2007年10月12日金曜日

混浴エロ体験談24

ある年のGWに温泉へ出掛けた時のコトです。
山奥にあるダムの、更に奥にある野湯に浸かってから温泉街の川べりにある無料温泉に
やってきました。もう日は暮れて、辺りは真っ暗。温泉のところだけ、明かりが灯っています。
この明かりが明るすぎるので、よしずみたいな囲いの外にある、ぬるい湯船に浸かっていると、
若いカップルがやってきました。

ここの温泉には湯船が四つありますが、熱い湯の湯船には数名の男性が入っていたので
、カップルは私が入っている湯船にやってきました。
女の子はうらやましいほどかわいい子で、その上タオルを外して全裸での入湯です。
正直言ってビックリしました。あいさつされたので「勇気あるねえ」と返すと、
「暗いし、知らない人だったら平気」とのこと。

しばらく入っていると、熱い湯に入っていた客は引き上げていき、
我々だけが残されました。二人は熱い方の湯へ移動しましたが、すぐに女の子だけ戻ってきました
。「熱くてのぼせちゃう」と笑っていましたが、一度暖まった身体にはこちらのぬるい湯でも
熱く感じるらしく、湯船の縁に上がって休憩し始めました。体育座りで。

そのまま見てても良かったんですが、いくら何でもかわいそうだと思い教えてあげると、
さすがに恥ずかしいらしく顔を真っ赤にしていました(気付かないフリをしててあげた方が良かったかも)。
そのうち彼氏の方も戻ってきました。いろいろ話をしている内に、彼女は高校生で、
親に内緒で大学生の彼と温泉旅行に来たと言うことが判明。いやあ、大胆だ。

更にダムの方にも別の野湯があることを教えてあげると、二人とも是非みたいと言い出したので、
案内してあげるコトにしました。ただしもう真っ暗なので、翌日の10時に待ち合わせということで。
二人がそろそろ上がろうかと言うときになって、5,6人の、ちょっとガラの悪そうな男ばかりがまとめて
やってきました。さすがに大人数に彼女も気後れし、困った様子で彼氏と顔を見合わせていましたが、
私は腰にもう一つタオルを巻いていけばお尻も隠せるからとアドバイス。しかし、
彼氏のタオルは脱衣場の中。面倒なので、私がタオルを貸してあげました。
前も後ろも完全防備で上がっていく彼女を見ながら、後から来た男たちは舌打ちしていました。

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