以前は、よく混浴にいってました。正直、女性の裸が見たくて(笑)その時の体験です。
紅葉の季節、某地方の混浴に行きました。混浴に入ると、30代の夫婦が入ってました。
とりあえず、待つ事に。ちなみにその日は、運良く、お湯がぬるくずっと入っていても平気です
。しばらくすると、その夫婦が出て行きまます。その時に、前も見たかったけど、
しっかりガードされてしまいました。でもお尻は、思いっきり直視出来たので一応満足。それから
、待機していましたが、女性は入って来ません。諦めて、帰ることを考え始めた時
、突然、二十代半ばの女性がハンドタオル一枚で登場!
緊張ー!
なんと私のすぐ近くからお湯に入ってきたのです!!入る瞬間、その女性はタオルが
お湯に浸からないように、タオルをずらしました。その時に、赤系の乳首とあまり手入れの
してない陰毛を至近距離からゲット。顔を良く見ると、なかなか綺麗です。この人の裸を見たと思うと
、すごく嬉しくなったのを憶えています。その後、連れと思われる男性が入ってきましたが、
会話内容から判断すると、彼氏ではなさそうでした。マン毛、おっぱいをゲットしたら、
お尻も見ない訳ににはいきません。しばらく、待つ事に。すると、その女性は、前にタオルを
垂らしながら出てきましたが、お尻はノーガードなので、お尻もゲットできました。
これで完全制覇です!素人女性の全裸を見れた最高の体験になりました。
この体験を読んで、混浴に行こうと思う人もいるかもしれませんが、”打率”は低いのが現実です。
でも、女性の裸、見たいよね(笑)
2007年9月19日水曜日
2007年9月11日火曜日
混浴エロ体験談22
随分前の話ですが、妻と一緒に、かなり有名な某混浴温泉へ行った時のこと。
当時は、まだ結婚前で(私24才、妻21才)、混浴といっても、妻は軍艦巻きで完璧ガードしていた頃です。
私が脱衣所を出ると、なにやら黒山の人だかりが出来ていたので、何事かと思って近づきました。
そこは女性用の脱衣所の前で、なんと、格子の隙間から中が丸見えだったのです。
脱衣所の中には、下着姿の妻がこちら向きに立っていて、その日穿いていたピンクのパンツと
ブラジャーを丸出しにしていました。パンツのフロント部分にはレースが入っていて、うっすらと
黒ずんで見えます。10人ほどの男性達が、ニヤついた笑みを浮かべたり、小声で談笑しつつ、
その姿を食い入るように見つめていました。
嫁入り前の彼女の下着姿を、たくさんの見知らぬ男性達に晒すのは、非常に抵抗がありましたが、
どうすることも出来ませんでした。それどころか、彼女の一糸纏わぬ姿さえ見られてしまうのも、
時間の問題でした。
「ごくり」と唾を飲み込む音、「おっ」という小さな歓声が聞こえたような気がしました。
妻は、わずかに身に纏っていた2つの布地を取り外し、Bカップ程度の小ぶりなお椀型の胸と、
割れ目が確認できるほどの薄い陰毛を、そこにいた男性達に晒してしまったのです。
妻は、平均的な日本人女性といった体形であり、特に自慢できるようなスタイルではありませんが、
そこにいた男性たちは、その総てを見たという満足感からか、皆嬉しそうな表情をしてました。
確かにうら若き乙女の全裸姿は、そうそうお目にかかれるものでもありませんので、その気持ちもわかります。
のちに妻にそのことを話すと、「ええーっ」と驚き、嫌悪してましたが、自分の裸を見るために10人もの男性が集ま
った事については、多少、複雑な思いがあったようです。
当時は、まだ結婚前で(私24才、妻21才)、混浴といっても、妻は軍艦巻きで完璧ガードしていた頃です。
私が脱衣所を出ると、なにやら黒山の人だかりが出来ていたので、何事かと思って近づきました。
そこは女性用の脱衣所の前で、なんと、格子の隙間から中が丸見えだったのです。
脱衣所の中には、下着姿の妻がこちら向きに立っていて、その日穿いていたピンクのパンツと
ブラジャーを丸出しにしていました。パンツのフロント部分にはレースが入っていて、うっすらと
黒ずんで見えます。10人ほどの男性達が、ニヤついた笑みを浮かべたり、小声で談笑しつつ、
その姿を食い入るように見つめていました。
嫁入り前の彼女の下着姿を、たくさんの見知らぬ男性達に晒すのは、非常に抵抗がありましたが、
どうすることも出来ませんでした。それどころか、彼女の一糸纏わぬ姿さえ見られてしまうのも、
時間の問題でした。
「ごくり」と唾を飲み込む音、「おっ」という小さな歓声が聞こえたような気がしました。
妻は、わずかに身に纏っていた2つの布地を取り外し、Bカップ程度の小ぶりなお椀型の胸と、
割れ目が確認できるほどの薄い陰毛を、そこにいた男性達に晒してしまったのです。
妻は、平均的な日本人女性といった体形であり、特に自慢できるようなスタイルではありませんが、
そこにいた男性たちは、その総てを見たという満足感からか、皆嬉しそうな表情をしてました。
確かにうら若き乙女の全裸姿は、そうそうお目にかかれるものでもありませんので、その気持ちもわかります。
のちに妻にそのことを話すと、「ええーっ」と驚き、嫌悪してましたが、自分の裸を見るために10人もの男性が集ま
った事については、多少、複雑な思いがあったようです。
2007年9月6日木曜日
混浴21
今回、○○県の混浴温泉に行った時の事です。その温泉は、ほとんど地元の方しか利用しなくて
脱衣所も男女兼用のこじんまりとした所です。私と妻が行った時は、誰もいなく貸切というか
家族風呂状態でした。しばらくすると、地元の初老の男性の方が入ってこられよそ者が
入っているにも関わらず親しげに話かけられてきました。妻も雰囲気がそうさせたのか
体を隠すことも無く、全裸で浴槽の淵に座り話をしたり、目の前で体を洗ったりしていました。
さすがに「奥さんおっぱい大きかね。下の毛も艶々して」と言われた時ははずかしそうにしていました。
すると今度は、「こんにちわ」の声とともに地元の現役女子高生が2名入ってきて、私はまさかとは
思いましたが、制服を脱ぎはじめました。浴槽から脱衣所はまる見えで、夕日が差し込む
脱衣所で2人共下着姿です。全裸になった2人の体は、ほぼ大人の体です。おっぱいは
大きいのですが垂れがなく、乳首や乳輪は綺麗なピンク色です。ヘア-は1人が
黒々していましたが、もう1人は薄く割れ目が鮮明に見えていました。体は全く隠さず
自分の家の風呂に入っている感じです。狭い浴槽に5人で入っているのでかなり体の
密着が有り故意ではないのですが、初老の男性が腕を動かすと妻のおっぱいに触れ
てしまう事が数回有りました。至近距離で見る女子高生の裸にはもう2度と会えないと
思います。2人は高校1年生で部活の帰りだったそうです。小さい頃からここの温泉に
入っているそうで、初老の男性とも知り合いでよく知ってるそうです。地元の方に悪いので
出る事にしましたが、私は大変なマナ-違反をしてしまったと言う憎悪感と
男としての本能との葛藤があったのも事実です
脱衣所も男女兼用のこじんまりとした所です。私と妻が行った時は、誰もいなく貸切というか
家族風呂状態でした。しばらくすると、地元の初老の男性の方が入ってこられよそ者が
入っているにも関わらず親しげに話かけられてきました。妻も雰囲気がそうさせたのか
体を隠すことも無く、全裸で浴槽の淵に座り話をしたり、目の前で体を洗ったりしていました。
さすがに「奥さんおっぱい大きかね。下の毛も艶々して」と言われた時ははずかしそうにしていました。
すると今度は、「こんにちわ」の声とともに地元の現役女子高生が2名入ってきて、私はまさかとは
思いましたが、制服を脱ぎはじめました。浴槽から脱衣所はまる見えで、夕日が差し込む
脱衣所で2人共下着姿です。全裸になった2人の体は、ほぼ大人の体です。おっぱいは
大きいのですが垂れがなく、乳首や乳輪は綺麗なピンク色です。ヘア-は1人が
黒々していましたが、もう1人は薄く割れ目が鮮明に見えていました。体は全く隠さず
自分の家の風呂に入っている感じです。狭い浴槽に5人で入っているのでかなり体の
密着が有り故意ではないのですが、初老の男性が腕を動かすと妻のおっぱいに触れ
てしまう事が数回有りました。至近距離で見る女子高生の裸にはもう2度と会えないと
思います。2人は高校1年生で部活の帰りだったそうです。小さい頃からここの温泉に
入っているそうで、初老の男性とも知り合いでよく知ってるそうです。地元の方に悪いので
出る事にしましたが、私は大変なマナ-違反をしてしまったと言う憎悪感と
男としての本能との葛藤があったのも事実です
2007年9月4日火曜日
混浴20
ある年の秋に東北へと出かけました。
ここの混浴露天風呂は、お湯が透明で、タオル入浴禁止、そして脱衣所もすだれを垂らした
仕切りのみという、女性からは敷居の高いところです。以前に行ったときも、
湯治のおばあちゃん以外には女性はいませんでした。
実際、現場までやってきても、躊躇して退散してしまうケースもある中で、
20代と思われるカップルがやってきました。
男性がうまくガードしながら脱衣を済ませた彼女は、タオルを外してまっぱ入浴です。
はっきり言って全身丸見えですので、男性の視線は集中していました。
しかし臆することのない彼女は、推定Cカップのきれいなバストを見せてくれました。
翌日は念願のN温泉郷です。K温泉に宿泊することになっていた私は、
G温泉に立ち寄っていくことにしました。木立の中の露天風呂は爽快で、タオル巻きの女性もちらほら。
そのうちの20代の一人が(ちょうど私のすぐ近くにいた)「タオルなんか巻いていると入った気
がしないから」と彼氏に断り、まっぱになってしまいました。湯船の中で、
推定Dカップのバストがゆらゆら揺れる様子は、ドキドキものでした。
K温泉に到着し、有名な混浴露天に行くと、夕方近い時間と大混雑。男ばかりのなかに勇敢な
おばちゃんもやってきて、そこでは楽しく温泉談義に花が咲いたのでした。
日ごろ、東京のゴミゴミした空気で生活していると、おおらかな混浴で少しドキドキしながら、
のんびり湯に浸かるのは、贅沢な時間だと思います。
また、折を見て出かけたいと思っています
ここの混浴露天風呂は、お湯が透明で、タオル入浴禁止、そして脱衣所もすだれを垂らした
仕切りのみという、女性からは敷居の高いところです。以前に行ったときも、
湯治のおばあちゃん以外には女性はいませんでした。
実際、現場までやってきても、躊躇して退散してしまうケースもある中で、
20代と思われるカップルがやってきました。
男性がうまくガードしながら脱衣を済ませた彼女は、タオルを外してまっぱ入浴です。
はっきり言って全身丸見えですので、男性の視線は集中していました。
しかし臆することのない彼女は、推定Cカップのきれいなバストを見せてくれました。
翌日は念願のN温泉郷です。K温泉に宿泊することになっていた私は、
G温泉に立ち寄っていくことにしました。木立の中の露天風呂は爽快で、タオル巻きの女性もちらほら。
そのうちの20代の一人が(ちょうど私のすぐ近くにいた)「タオルなんか巻いていると入った気
がしないから」と彼氏に断り、まっぱになってしまいました。湯船の中で、
推定Dカップのバストがゆらゆら揺れる様子は、ドキドキものでした。
K温泉に到着し、有名な混浴露天に行くと、夕方近い時間と大混雑。男ばかりのなかに勇敢な
おばちゃんもやってきて、そこでは楽しく温泉談義に花が咲いたのでした。
日ごろ、東京のゴミゴミした空気で生活していると、おおらかな混浴で少しドキドキしながら、
のんびり湯に浸かるのは、贅沢な時間だと思います。
また、折を見て出かけたいと思っています
2007年9月1日土曜日
混浴エロ体験談19-1
すでに1年以上前の話ですが、カキコさせていただきます。
春休みシーズンを控えた日曜、うららかな陽気に誘われて伊豆へ出かけたときのことです。
まだ、混浴といっても大した経験はなかった自分にとって、それは衝撃でした。
出かけた先は、有名な波打ち際の露天風呂からほど近い、高台にある旅館の露天風呂です。
昼過ぎに到着したところ、宿のフロントあたりに人影はなく、ガランとした感じでした。
受付を済ませ、「貸し切り状態だろうな」と思いつつ、露天風呂への階段
を降りていくと、明らかに女性の声が複数聞こえてきました。脱衣所までくると、
もうその声は入浴中の女性であることが分かります。
脱衣をして、タオルで前を隠しながら風呂への戸を開けると、そこには女性が二人と、
そのご主人と思われる男性が二人、仲良く入浴していました。
その女性たちの姿とは、全く隠すことのないまっぱ状態です。全くの別人がやってきたのに
、堂々としています。一人は20代後半、もう一人は40前後といったところでしょうか。
年上の女性は、さすがにお腹のあたりにも肉がついていましたが、二人とも巨乳を
見せつけるような感じです。ときどき、湯船からあがって、ほてりをさますときもタオルなし
ですから、当然ヘアも丸見えです。混浴では、あまり女性をジロジロ見ないことを知っていても、
ここまで見せつけられると、男の本能で見てしまいます。当然、彼女と彼らには分かっています。
こそこそしてもしょうがないので、こちらもタオルで前を隠すようなことはやめ、
そこは「ヌーディスト状態」となったのでした。
そんな眼福の時間が1時間あまり過ぎ、その二組の夫婦は帰っていきました。
その後、いくつかの混浴へ出かけましたが、この時の衝撃だけは忘れられない記憶です。
春休みシーズンを控えた日曜、うららかな陽気に誘われて伊豆へ出かけたときのことです。
まだ、混浴といっても大した経験はなかった自分にとって、それは衝撃でした。
出かけた先は、有名な波打ち際の露天風呂からほど近い、高台にある旅館の露天風呂です。
昼過ぎに到着したところ、宿のフロントあたりに人影はなく、ガランとした感じでした。
受付を済ませ、「貸し切り状態だろうな」と思いつつ、露天風呂への階段
を降りていくと、明らかに女性の声が複数聞こえてきました。脱衣所までくると、
もうその声は入浴中の女性であることが分かります。
脱衣をして、タオルで前を隠しながら風呂への戸を開けると、そこには女性が二人と、
そのご主人と思われる男性が二人、仲良く入浴していました。
その女性たちの姿とは、全く隠すことのないまっぱ状態です。全くの別人がやってきたのに
、堂々としています。一人は20代後半、もう一人は40前後といったところでしょうか。
年上の女性は、さすがにお腹のあたりにも肉がついていましたが、二人とも巨乳を
見せつけるような感じです。ときどき、湯船からあがって、ほてりをさますときもタオルなし
ですから、当然ヘアも丸見えです。混浴では、あまり女性をジロジロ見ないことを知っていても、
ここまで見せつけられると、男の本能で見てしまいます。当然、彼女と彼らには分かっています。
こそこそしてもしょうがないので、こちらもタオルで前を隠すようなことはやめ、
そこは「ヌーディスト状態」となったのでした。
そんな眼福の時間が1時間あまり過ぎ、その二組の夫婦は帰っていきました。
その後、いくつかの混浴へ出かけましたが、この時の衝撃だけは忘れられない記憶です。
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