2007年9月1日土曜日

混浴エロ体験談19-1

すでに1年以上前の話ですが、カキコさせていただきます。

春休みシーズンを控えた日曜、うららかな陽気に誘われて伊豆へ出かけたときのことです。
まだ、混浴といっても大した経験はなかった自分にとって、それは衝撃でした。

出かけた先は、有名な波打ち際の露天風呂からほど近い、高台にある旅館の露天風呂です。
昼過ぎに到着したところ、宿のフロントあたりに人影はなく、ガランとした感じでした。
受付を済ませ、「貸し切り状態だろうな」と思いつつ、露天風呂への階段
を降りていくと、明らかに女性の声が複数聞こえてきました。脱衣所までくると、
もうその声は入浴中の女性であることが分かります。

脱衣をして、タオルで前を隠しながら風呂への戸を開けると、そこには女性が二人と、
そのご主人と思われる男性が二人、仲良く入浴していました。
その女性たちの姿とは、全く隠すことのないまっぱ状態です。全くの別人がやってきたのに
、堂々としています。一人は20代後半、もう一人は40前後といったところでしょうか。
年上の女性は、さすがにお腹のあたりにも肉がついていましたが、二人とも巨乳を
見せつけるような感じです。ときどき、湯船からあがって、ほてりをさますときもタオルなし
ですから、当然ヘアも丸見えです。混浴では、あまり女性をジロジロ見ないことを知っていても、
ここまで見せつけられると、男の本能で見てしまいます。当然、彼女と彼らには分かっています。
こそこそしてもしょうがないので、こちらもタオルで前を隠すようなことはやめ、
そこは「ヌーディスト状態」となったのでした。

そんな眼福の時間が1時間あまり過ぎ、その二組の夫婦は帰っていきました。
その後、いくつかの混浴へ出かけましたが、この時の衝撃だけは忘れられない記憶です。

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