2007年12月12日水曜日

エロ 体験2

ふたりは感激しあい、シッカリと抱き合っていた。
しかし達成されなかった事は、ふたりとも知っていた。
しばらくしてまた屹立すると、彼女は「ゴメンナサイ」と顔を赤らめて言った。
もちろん自分も初めてだったから「難しいんだな~」などと応えた。
今夜中に達成することが、その重要な目的である事をともに認識していたから、今度はふたりはともに邁進した。
彼女の両足は開かれ、少し高くなって、ともかく自分は秘所に先端をあてがうだけで、推し込んだ。
すると、プッツンとした感じでヌルヌルッと入り込み、彼女は瞬間に腰を引いたが、そのまま全てが没入した。
中は熱くやわらかく、たちまち射精した。彼女はポロリポロリと涙を流した。
「痛いのかい?」と囁くと「嬉しい、トッテモ嬉しいの~」と、キツク抱きついてきた。
彼女が取り出したガーゼで萎縮したペニスを優しく拭いてくれると、鮮血が滲んでいた。

翌日、温泉街を散歩していると、彼女は何となく歩き難そうだった。
「どうした、痛むのかい?」 と聞くと、顔を真っ赤にして囁いてきた。
「ウウン~大丈夫~、あなたのが挟まってる感じなの~」 だった。
26才と24才の、童貞と処女の初夜のことだった。
それから彼女の生理日までは、毎晩毎晩営みを続けた。
あれから四十年ちかくになるが、「ふれあい」の営みはまだ時々ある。
男と女の営みとは「心と体のふれあいなのだ。

エロ 体験1

枕元の行灯型電灯だけにして先に布団に入った。彼女は「よろしくお願いします」と言って、
少し遅れて布団に入ってきた。ふたりは天井を見ながら沈黙を続けた。
それではすすまない。「疲れただろう~」などと言いながら、左を向き、
彼女を抱いてキスをした。彼女はされるままだが、キスは歯を閉じたままだった。
やがて寝巻きを脱がし、乳房から徐々に下方へ手をうつし、やわらかく股間に指を這わせた。
それは実に丹念に丹念に時間を掛けた。
と言うよりも、彼女のやわらかくぬくもりのある肌が、手の平や指先が快かったからであった。
女の体は、こんなに優しいのかと思った。股間から秘所に移ると、粘液が溢れていた。
両脚は開かれていなかったが、そうした長い愛撫に彼女も感じていた筈で、彼女の頭の下にした腕をたぐって顔を寄せ、キスをすると、やっと歯を開いて応じてきた。
秘所に入れている右手の指は上下を繰り返し続けていたので、彼女の心地よさは充分だった筈だ。
唇と秘所での快感は、彼女の悶えになってあらわれ、体をくねらせてきた。
決して秘所から指を外さず、乳首に舌を這わせ、またキスに戻り、それを繰り返し繰り返し続けると、彼女の体は自分の体に大きく捻じられて推しつけてきた。
彼女の股間からは粘液が溢れ、秘所に留まらず、大腿から腰下まで滴っていた。
ようやく両足を開かせ、その間に入って重なり、もうとっくに屹立しているモノを秘所にあてがい、上下に擦り始めた。
彼女は両足を伸ばし、両腕を自分の首に回してすがりついた。
いよいよ秘所を上下しつづける屹立の先端は、彼女の入口を目ざすが、全く分らなかった。
シッカリと抱き合った心地よさと十数回の擦りは、間もなく彼女のピッタリした股間の隙間に、勢いよく果てさせた。

2007年11月26日月曜日

体験談 エロ

偶然に妻の浮気を知りました。私は40歳でセールスマンをしていてあるお客さんの奥さんと浮気をしてしまいました。半年ほど経ったころ彼女が新しいパートの仕事をしだしました。なんと妻のパート先でした。もちろん妻が勤めてることは話しませんでした。パート先で仲良くなった人から店長とパートの人が浮気してることを聞いたそうです。平日休みだから昼間に会ってホテルに行ったりしてるんだって。彼女にどんな人か聞くと歳も妻と同じ35歳でかんじからして家の妻に間違いない。その店長は35歳で社内でも評判のデカチンとあだ名が付くぐらいの物の持ち主なんだって。彼女も店長に飲みに誘われたことがあったけどまだ行ったことないから今度誘ってきたらいっちゃおうかな~って。それとなく彼女に店長とその人妻の関係を聞き出すようたのんでおいた。

2007年11月4日日曜日

エロ体験談4-1

彼女の妹(小四)に懐かれてて、家に遊びに行くとよくじゃれつかれてたんだ。
妹さんは俺の足がお気に入りみたいで、その日も俺の足に抱きついてた。

そのまま3人でゴロゴロしてたんだけど、なんか妙な感覚が俺の足にあるのよ。なんか押しつけられてるような。で、妹さんを見てみたら、俺の脛あたりにまんこを擦り付けてんだよ
彼女も気付いたみたいで固まってた
俺は正直興奮してました。だって、妹さんスカートだったからパンツの感触が伝わってくるんだもん。
姉妹だけあって彼女を幼くした感じだし、勃起を隠すのに苦労しました

平静を装って妹さんになにをしてるのかと聞いてみると
「こうすると気持ちいいんだよ~」
とのこと。だがどうやら恥ずかしいことって意識はないようで実に堂々と擦り付けていた
しかし彼女からしてみれば妹が彼氏の前であられもないことをしているんだから、当然
「そんなことしちゃダメでしょ!」
と叱るわけよ。声震えてたけど。そしたら妹さん何を思ったか
「お姉ちゃんだってやってるじゃん」だってさ
もう彼女涙目。耳まで真っ赤にしてこっちを向いて首振ってる。不覚にも萌えた
で、俺はというと、妹さんのオナニーの時点で勃起してたのにおとなしいイメージの彼女のオナニー発覚&恥じらいのおかげで理性が吹っ飛んでしまい、そのまま押し倒して半ば犯すようにセックルしますた

ちなみに、彼女に後で聞いたんだけどその三日ほど前に妹さんにオナニーを見つかってしまい、マッサージとかなんとかいって誤魔化した過去があったそうです。

2007年10月29日月曜日

体験談 エロ

係長は33歳独身の女で、ちょっと美人だけど性格きつめ。

こないだやたらと暑かった日のこと。
作った資料を係長のデスクに持ってって斜め後ろから差し出した。
ここはちょっと…とか文句言われながら資料を覗き込んでて、ふと視線をずらすと、大きく開いた胸元からブラがチラチラ。
谷間も深く、いい形。
係長の指摘に対する俺の返事が上の空になり、胸元覗き込んでるのがばれた。
おまけに振り返った係長の目の前には、
微妙に膨らんでる俺のズボンの前の部分が…。

「○○君、ちょっとこっちへ来なさい。」
トイレの隣にある給湯室に連れて行かれ、どれだけお説教されるのかとビクビクしてると、
「もう、これじゃ、仕事にならないじゃない!」
と言うなり、しぼみかけたズボンの前を握られて、激しくしごかれた。

1分ほどでギンギンになったところで、係長は俺の右手を掴み、
人差し指と親指の間を唾を塗りつけるように舐め回した。
「15分以内に戻ってくるのよ!」
と言うなり、俺を置いて部屋へ戻ってしまった。
一人取り残された俺は、慌ててトイレの個室に駆け込み、係長の唾で濡れた指でしごいたら
びっくりするくらい早く終わってしまった。

トイレットペーパーで処理し、手を洗ってから戻ると、係長はいつも以上に厳しい表情をしていて、
資料の隅々まで文句を言われて、作り直しを命じられた。

とてもじゃないけど、仕事終わってから誘うとか、もう一度お願いするとか出来ない…orz

2007年10月24日水曜日

体験談 エッチ

主人と2人で会社を経営しています。普段は事務所には私しかいません。暇なときはインターネットばかりしています。そして偶然LCのHPを見つけました。スカイビーンズがどうしても欲しくてつい買ってしまいました。色も形もかわいくてバイブのイメージが全く変わりました。1人になり、早速使ってみることに。はじめは先っぽの方で軽く刺激してみたりして、自分で自分を焦らしました。

すぐに濡れたので我慢できずに挿入。そしてクリバイブのスイッチをON。あ・・・コレよすぎる・・・。初めての感動でした。中とクリを同時に責められて、本当にスグにイッてしまいました。主人にはエッチ好きな友達が新品をくれたと嘘をついて、一緒に使う事もできました。「これ動きはエロいけど、かわいいね。」って言ってました。最近は事務所でエッチしてます。

コピー機に手をついて後ろからスカイビーンズ入れられたりとか、スカイビーンズを入れたまま電話に出ろとか・・・。 中でクネクネされては電話でまともに話せるわけないんです。でも取引先にエッチな声を聞かせることなんて出来ない!必死です^^主人が出張でいない時なんかはスカイビーンズが私をいつも癒してくれます。もちろん1人で使ってるのは内緒だけど、もしかしたらバレてるかも・・・。

2007年10月17日水曜日

バイブ体験談1

結婚して2年そろそろHがマンネリかなーって思ってたころ、夫にローター買っていい?って切り出されたのが去年でした。(当然LCさんで購入)最初はあまり気持ちよくなかったけど使っていくたびにどんどん気持ちよさが増していきました。

それに気をよくしたのか約1年後にバイブ買っていい?ってきりだされ私も興味はないわけではないので、よく相談し決めたのがマリンビーンズでした。 まずおどろいたのが、触感でした。プニプにしてとてもやわらかくで、さわっているだけで気持ちがいいです。いざ使用してみるとチョー気持ちいいです。

本体の動きといいクリバイブの動きといいいい最高です。もともと指で中をかき回されるのは好きなのですが、あのプニプニでかき回されるととってもいいんです。

さらには先端も振動し、たまらずイッてしまいました。でもまだ夫はバイブの使い方が慣れていないようなのでローター同様これからテクニックをつけてもらいさらに・・・。

2007年10月12日金曜日

混浴エロ体験談24

ある年のGWに温泉へ出掛けた時のコトです。
山奥にあるダムの、更に奥にある野湯に浸かってから温泉街の川べりにある無料温泉に
やってきました。もう日は暮れて、辺りは真っ暗。温泉のところだけ、明かりが灯っています。
この明かりが明るすぎるので、よしずみたいな囲いの外にある、ぬるい湯船に浸かっていると、
若いカップルがやってきました。

ここの温泉には湯船が四つありますが、熱い湯の湯船には数名の男性が入っていたので
、カップルは私が入っている湯船にやってきました。
女の子はうらやましいほどかわいい子で、その上タオルを外して全裸での入湯です。
正直言ってビックリしました。あいさつされたので「勇気あるねえ」と返すと、
「暗いし、知らない人だったら平気」とのこと。

しばらく入っていると、熱い湯に入っていた客は引き上げていき、
我々だけが残されました。二人は熱い方の湯へ移動しましたが、すぐに女の子だけ戻ってきました
。「熱くてのぼせちゃう」と笑っていましたが、一度暖まった身体にはこちらのぬるい湯でも
熱く感じるらしく、湯船の縁に上がって休憩し始めました。体育座りで。

そのまま見てても良かったんですが、いくら何でもかわいそうだと思い教えてあげると、
さすがに恥ずかしいらしく顔を真っ赤にしていました(気付かないフリをしててあげた方が良かったかも)。
そのうち彼氏の方も戻ってきました。いろいろ話をしている内に、彼女は高校生で、
親に内緒で大学生の彼と温泉旅行に来たと言うことが判明。いやあ、大胆だ。

更にダムの方にも別の野湯があることを教えてあげると、二人とも是非みたいと言い出したので、
案内してあげるコトにしました。ただしもう真っ暗なので、翌日の10時に待ち合わせということで。
二人がそろそろ上がろうかと言うときになって、5,6人の、ちょっとガラの悪そうな男ばかりがまとめて
やってきました。さすがに大人数に彼女も気後れし、困った様子で彼氏と顔を見合わせていましたが、
私は腰にもう一つタオルを巻いていけばお尻も隠せるからとアドバイス。しかし、
彼氏のタオルは脱衣場の中。面倒なので、私がタオルを貸してあげました。
前も後ろも完全防備で上がっていく彼女を見ながら、後から来た男たちは舌打ちしていました。

2007年10月5日金曜日

混浴エロ体験談24

ある夏の家族旅行の時の、思いがけない体験です。何も知らずに、とある温泉に家族で行った時の事でした。
当時妻27歳。子供1歳半。子供を連れて、いざ温泉に!入り口は分かれていたのですが、中に入ると同じ湯船・・・
 ラッキー!と思ったのも束の間。妻がタオル1枚でフラフラと子供を抱えて入ってきました。(他には女性は誰もおらず、
40代の男性が1人と60近い男性が1人。視力の低い妻は混浴である事を理解していない様子。もうバタバタと暴れる子供を
小さな胸の前に必至で抱えながらの入場?でした。声を掛けるに掛けられない状況(男性2人の目線が妻の方にいてしまっていて何だか反応を見ていたくなってしまったのです)今になって考えますとココで声をかけるべきだったかもしれません。

次の瞬間・・・ 妻は前かがみにで洗い場の椅子に子供を座らせたのです。当然、湯船に入っていた男性からは
アソコが丸見えです。毛が薄い妻は、今度は立ちひざ姿で子供の体を洗いはじめました。湯船からは、
ちょっと開き気味のアソコのヒダが丸見えです。私の方は・・・ まだ、2人の男性の目線を追ってしまいました。
40台の方は一旦うしろ向きですわり直したものの、湯船の脇まで近寄っていくと、クルっと振り返り、わずか1メートル
後ろから妻の下半身を横目で確認した様子。同じ頃、60代と見られる男性は風呂を出て行きましたが、
40代の方は、まだ湯船の脇に・・・。私の心臓はバクバクです。 この男性はの次にとった行動が信じられない
ものだったのです。一旦、湯船を後にしたのですが、すぐにタオルの中に何かを隠した様子で再び風呂場に
舞い戻ってきたのです。

 なんと、その男性は、私の方に向かって人差し指を口に当てて「シー」と合図。ここで、まだ気付かない妻も妻です。
今度は子供の髪を洗い始めました。相変わらず膝を立てて後ろ向きのポーズです。さきほどと同じ位置に浸かった
男性がタオルから出したものは・・・ カメラ付きの携帯電話だったのです。音が出ないように?携帯電話の一部を
指で押さえながら・・・片手を差し出してナナメ下方向から妻の下半身を撮影したのです。(いよいよ声をかける
タイミングを失ってしまった私は、この男性の暗黙のうなづきに黙って微妙な笑顔を
見せる始末でした)撮影を終えた男性は、とっとと湯船を後にしていきましたが、この間、約10分間。
 ようやく子供の髪を洗い終えた妻が湯船に入ってきました。 この時点でも湯気で私の様子がわからないのです。
「あのね~」 ようやく私が発した言葉でした。 なに?という不振な顔をして「あらっパパ!何でココにいるの?」と、
まだ混浴に入っている事に気付いていないノー天気な妻でした。 このころ子供の方も・・・
「パパっ」と気付いた様子です。この温泉が混浴で、ついさっきまで真後ろに男性がいた事を
伝えますと「あら、てっきり肩幅の広い女性だと思っていたわ」などと、またまたノー天気な会話。
「お前。思いっきり見られていたぞ!」と言った私の発言にも妻の一言は・・・ 
「知らない人だし大丈夫よ! あっ でも、どんな人だったの?廊下ですれ違ったら恥ずかしいしなぁ・・・
 気付いたら教えてヨ」と、これまた???な会話。あまりにもリアクションが淡々としていたので、カメラの件は、
胸にしまうことに(性格には言える会話の展開ではなく・・・)しました。

ちなみに、撮影した男性には、再び、宿の中で顔を合わせる事はありませんでした。今でも鮮明に覚えている、
ある夏の家族旅行の出来事でした。 いざとなると以外な行動をとってしまうものです・・・。

2007年9月26日水曜日

混浴エロ体験談24

以前は、よく混浴にいってました。正直、女性の裸が見たくて(笑)その時の体験です。

紅葉の季節、某地方の混浴に行きました。混浴に入ると、30代の夫婦が入ってました。
とりあえず、待つ事に。ちなみにその日は、運良く、お湯がぬるくずっと入っていても平気です
。しばらくすると、その夫婦が出て行きまます。その時に、前も見たかったけど、
しっかりガードされてしまいました。でもお尻は、思いっきり直視出来たので一応満足。それから
、待機していましたが、女性は入って来ません。諦めて、帰ることを考え始めた時
、突然、二十代半ばの女性がハンドタオル一枚で登場!
緊張ー!

なんと私のすぐ近くからお湯に入ってきたのです!!入る瞬間、その女性はタオルが
お湯に浸からないように、タオルをずらしました。その時に、赤系の乳首とあまり手入れの
してない陰毛を至近距離からゲット。顔を良く見ると、なかなか綺麗です。この人の裸を見たと思うと
、すごく嬉しくなったのを憶えています。その後、連れと思われる男性が入ってきましたが、
会話内容から判断すると、彼氏ではなさそうでした。マン毛、おっぱいをゲットしたら、
お尻も見ない訳ににはいきません。しばらく、待つ事に。すると、その女性は、前にタオルを
垂らしながら出てきましたが、お尻はノーガードなので、お尻もゲットできました。
これで完全制覇です!素人女性の全裸を見れた最高の体験になりました。
この体験を読んで、混浴に行こうと思う人もいるかもしれませんが、”打率”は低いのが現実です。
でも、女性の裸、見たいよね(笑)

2007年9月19日水曜日

混浴エロ体験談23

初めて混浴に行って来ました~!
岐阜県の濁河温泉の混浴に行って来たのですが・・・
結構・・・いや、かなり皆さん見るもんなんですね~^^;
最初は混浴のほうには誰もいなかったのに女性が入ったとわかったから??
急におじさんからおじいちゃんまで5人くらいの大移動!

うちの嫁さん胸は大きめですけど、もう30のおばさんなのに
みなさんの視線は熱かったです!濁河温泉はその泉質もありお湯のなかに
いればまず見えませんがあがるときなどは結構やばかったです~!

なんか危機感を感じてすぐあがっちゃいました^^;

2007年9月11日火曜日

混浴エロ体験談22

随分前の話ですが、妻と一緒に、かなり有名な某混浴温泉へ行った時のこと。
当時は、まだ結婚前で(私24才、妻21才)、混浴といっても、妻は軍艦巻きで完璧ガードしていた頃です。
私が脱衣所を出ると、なにやら黒山の人だかりが出来ていたので、何事かと思って近づきました。
そこは女性用の脱衣所の前で、なんと、格子の隙間から中が丸見えだったのです。

脱衣所の中には、下着姿の妻がこちら向きに立っていて、その日穿いていたピンクのパンツと
ブラジャーを丸出しにしていました。パンツのフロント部分にはレースが入っていて、うっすらと
黒ずんで見えます。10人ほどの男性達が、ニヤついた笑みを浮かべたり、小声で談笑しつつ、
その姿を食い入るように見つめていました。


嫁入り前の彼女の下着姿を、たくさんの見知らぬ男性達に晒すのは、非常に抵抗がありましたが、
どうすることも出来ませんでした。それどころか、彼女の一糸纏わぬ姿さえ見られてしまうのも、
時間の問題でした。

「ごくり」と唾を飲み込む音、「おっ」という小さな歓声が聞こえたような気がしました。
妻は、わずかに身に纏っていた2つの布地を取り外し、Bカップ程度の小ぶりなお椀型の胸と、
割れ目が確認できるほどの薄い陰毛を、そこにいた男性達に晒してしまったのです。

妻は、平均的な日本人女性といった体形であり、特に自慢できるようなスタイルではありませんが、
そこにいた男性たちは、その総てを見たという満足感からか、皆嬉しそうな表情をしてました。
確かにうら若き乙女の全裸姿は、そうそうお目にかかれるものでもありませんので、その気持ちもわかります。

のちに妻にそのことを話すと、「ええーっ」と驚き、嫌悪してましたが、自分の裸を見るために10人もの男性が集ま
った事については、多少、複雑な思いがあったようです。

2007年9月6日木曜日

混浴21

今回、○○県の混浴温泉に行った時の事です。その温泉は、ほとんど地元の方しか利用しなくて

脱衣所も男女兼用のこじんまりとした所です。私と妻が行った時は、誰もいなく貸切というか

家族風呂状態でした。しばらくすると、地元の初老の男性の方が入ってこられよそ者が

入っているにも関わらず親しげに話かけられてきました。妻も雰囲気がそうさせたのか

体を隠すことも無く、全裸で浴槽の淵に座り話をしたり、目の前で体を洗ったりしていました。



さすがに「奥さんおっぱい大きかね。下の毛も艶々して」と言われた時ははずかしそうにしていました。

すると今度は、「こんにちわ」の声とともに地元の現役女子高生が2名入ってきて、私はまさかとは

思いましたが、制服を脱ぎはじめました。浴槽から脱衣所はまる見えで、夕日が差し込む

脱衣所で2人共下着姿です。全裸になった2人の体は、ほぼ大人の体です。おっぱいは

大きいのですが垂れがなく、乳首や乳輪は綺麗なピンク色です。ヘア-は1人が

黒々していましたが、もう1人は薄く割れ目が鮮明に見えていました。体は全く隠さず

自分の家の風呂に入っている感じです。狭い浴槽に5人で入っているのでかなり体の

密着が有り故意ではないのですが、初老の男性が腕を動かすと妻のおっぱいに触れ

てしまう事が数回有りました。至近距離で見る女子高生の裸にはもう2度と会えないと

思います。2人は高校1年生で部活の帰りだったそうです。小さい頃からここの温泉に

入っているそうで、初老の男性とも知り合いでよく知ってるそうです。地元の方に悪いので

出る事にしましたが、私は大変なマナ-違反をしてしまったと言う憎悪感と

男としての本能との葛藤があったのも事実です

2007年9月4日火曜日

混浴20

ある年の秋に東北へと出かけました。

ここの混浴露天風呂は、お湯が透明で、タオル入浴禁止、そして脱衣所もすだれを垂らした
仕切りのみという、女性からは敷居の高いところです。以前に行ったときも、
湯治のおばあちゃん以外には女性はいませんでした。
実際、現場までやってきても、躊躇して退散してしまうケースもある中で、
20代と思われるカップルがやってきました。
男性がうまくガードしながら脱衣を済ませた彼女は、タオルを外してまっぱ入浴です。
はっきり言って全身丸見えですので、男性の視線は集中していました。
しかし臆することのない彼女は、推定Cカップのきれいなバストを見せてくれました。

翌日は念願のN温泉郷です。K温泉に宿泊することになっていた私は、
G温泉に立ち寄っていくことにしました。木立の中の露天風呂は爽快で、タオル巻きの女性もちらほら。
そのうちの20代の一人が(ちょうど私のすぐ近くにいた)「タオルなんか巻いていると入った気
がしないから」と彼氏に断り、まっぱになってしまいました。湯船の中で、
推定Dカップのバストがゆらゆら揺れる様子は、ドキドキものでした。
K温泉に到着し、有名な混浴露天に行くと、夕方近い時間と大混雑。男ばかりのなかに勇敢な
おばちゃんもやってきて、そこでは楽しく温泉談義に花が咲いたのでした。

日ごろ、東京のゴミゴミした空気で生活していると、おおらかな混浴で少しドキドキしながら、
のんびり湯に浸かるのは、贅沢な時間だと思います。
また、折を見て出かけたいと思っています

2007年9月1日土曜日

混浴エロ体験談19-1

すでに1年以上前の話ですが、カキコさせていただきます。

春休みシーズンを控えた日曜、うららかな陽気に誘われて伊豆へ出かけたときのことです。
まだ、混浴といっても大した経験はなかった自分にとって、それは衝撃でした。

出かけた先は、有名な波打ち際の露天風呂からほど近い、高台にある旅館の露天風呂です。
昼過ぎに到着したところ、宿のフロントあたりに人影はなく、ガランとした感じでした。
受付を済ませ、「貸し切り状態だろうな」と思いつつ、露天風呂への階段
を降りていくと、明らかに女性の声が複数聞こえてきました。脱衣所までくると、
もうその声は入浴中の女性であることが分かります。

脱衣をして、タオルで前を隠しながら風呂への戸を開けると、そこには女性が二人と、
そのご主人と思われる男性が二人、仲良く入浴していました。
その女性たちの姿とは、全く隠すことのないまっぱ状態です。全くの別人がやってきたのに
、堂々としています。一人は20代後半、もう一人は40前後といったところでしょうか。
年上の女性は、さすがにお腹のあたりにも肉がついていましたが、二人とも巨乳を
見せつけるような感じです。ときどき、湯船からあがって、ほてりをさますときもタオルなし
ですから、当然ヘアも丸見えです。混浴では、あまり女性をジロジロ見ないことを知っていても、
ここまで見せつけられると、男の本能で見てしまいます。当然、彼女と彼らには分かっています。
こそこそしてもしょうがないので、こちらもタオルで前を隠すようなことはやめ、
そこは「ヌーディスト状態」となったのでした。

そんな眼福の時間が1時間あまり過ぎ、その二組の夫婦は帰っていきました。
その後、いくつかの混浴へ出かけましたが、この時の衝撃だけは忘れられない記憶です。

2007年8月29日水曜日

混浴エロ体験談18-1

黒部峡谷にある秘湯に行った時の事です。この時は一人旅で、何度も行ったことのある
定宿のような温泉です。この宿は思い付きでは泊まれるような所にはないので
日帰り入浴者もほとんどなく宿泊者だけになりしかも部屋数が少なく本当に秘湯です。


 露天風呂は宿から100メートルぐらい離れたところに混浴の湯船が一つあるだけで
、横は激流が流れる谷底で秘湯色万点です。私が露天風呂に向かった時にはおじさんが
一人浸かっていました、30分ぐらいしてからでしょうか、20代前半のカップルがこちらに
やって来るのがわかりました。湯船の横までやって来ると彼氏が「お前どないするんや!」
「恥ずかしいやん」と彼女、「お前の裸なんかだれも見いへんわ!」と大阪弁の会話が・・・。

そこで彼女は大自然の迫力に負けたのか「入る!」と言って、脱衣用のテントがあるのに
岩の上で浴衣を脱ぎ去り、腰にタオルだけを巻いて胸もあらわにトップレスの状態で
入って来ました。昼間の明るい時ですから彼女の白い肌や少し小ぶりですがピンクの
乳首までがはっきりと見えてしまっています。一旦裸になってしまったら女性は強い
ですね、湯船の中をその格好で歩き回っていました。湯船の脇の岩の上で休憩をしていた
私のそばにやってきた時にはチラッとですが私の股間を見ていました。その後彼氏のところに
戻り「おちんちん見ちゃった!」とわざわざ報告してました。彼氏も「いっつもおれのん
見てるやん!」と言ってたのが笑えました。 夕食の時間になり小さな食堂でみんなで食事をするのですが
昼間お互いの裸を見せ合ったもの同士、顔を見ながらの食事はなんか恥ずかしかったです

2007年8月26日日曜日

混浴エロ体験談17-1

数年前に行った東北の秘湯での話です。泊まった宿には敷地に流れる川沿いに
4つの混浴の露天風呂が点在し、居ながらにして露天風呂のはしごが出来ます。
男の人の中には前も隠さず裸のまま移動する人もいますし、女性でもバスタオル
巻きで移動していてとても大らかなところでした。私は部屋から一番近い脱衣所
だけ男女別に分かれた露天風呂から入ることにしました。服を脱いで中に入ると
50代ぐらいの夫婦が入っておられ軽く挨拶してから、長旅の疲れを癒していました。

ふと、対岸にある露天風呂を見ると20代前半ぐらいの女の子3人がタオルで体を
隠すこともなくお湯から上がっているところが見えました。あっちの温泉から入って
たら・・・と少し後悔?しながら湯に浸かってから温泉のはしごに出掛けました。
川沿いを首からタオルを掛けた状態で歩き奥にある露天風呂に着くとおじいさんが
1人で入っておりここでも軽く挨拶して浸かっていると若いカップルがやって来ました。

ここは脱衣所などなく、脱いだ物を置いておく棚しかないので特に女の子は入るわけは
ないだろうと思っていると棚前で浴衣を脱ぎだすではありませんか、彼の方はタオルなし、
彼女は小さいタオルで前を隠しただけで湯船に近づいてちゃんと掛け湯をしています。その
時には胸もあらわになっていました。湯船はそれほど大きくないので後ろ向きですが私のすぐ
そばでやってきて浸かっていました。それからすぐに何処からともなく単独の男性が数名現れて
同じく湯船に・・・あきらかに彼女が目的のようでした。10分ぐらいでそのカップルは上がりましたが
、彼女は上がる時、体を拭く時など臆することなく堂々としていたのにはこちらもビックリしました。

次はさらに奥にある一番熱い温泉に行きました。ここには年配の方が多く秘湯の混浴といった風情
でしたが、私には熱くすぐに退散しました。 翌日は早朝の5時ごろには目が覚めてしまい早速露天風呂に、
昨日入っていなかった対岸の風呂に行くと40代後半の女性が入っており、声を掛けると「どうぞ」との事だったので
ご一緒させていただきました。ご主人は出張の多い方で、「自分一人の時間があるので結構一人旅に
出ることが多くこうして秘湯の温泉を回っている」との事でした。女性専用の露天風呂があっても必ず
混浴の露天風呂に入るほどのツワモノの女性でこの時もタオルなどはぜんぜん使っておられませんでした。

「ちょっと水を飲んで来ます」と対岸に行かれた時もすっぽんぽんまま行ってしまいました。おばさんなんですが、かなりのすばらしいプロポーションの方で見事なバストを堪能させていただきました。開放感あふれる温泉だった
のでかなり遠いのですがまた行って見たい温泉の一つです。

2007年8月24日金曜日

混浴エロ体験談16-1

夏も終わろうとしている頃、○○温泉郷に行ってきた時の出来事です。
歩くのが好きな私は、遊歩道を散策してその通り道にある露天風呂で
汗を流そうと考えていました。結構歩いてその露天風呂に着くと、かなりの
人が入浴されており湯船のふちはほとんどふさがっていました。やっと入れる
かなという隙間を見つけて「すみません。失礼します」と声を掛け湯船に浸かって
一息ついてふと隣の人を見ると、女性が入っているではありませんか!まさか
こんなに男性が多い中入っているとは思わなかったのでビックリ!しかも湯船の
中ではノータオルで胸から上をお湯から出しているので大きな胸が見えていたの
です。混んでる訳だ!隣りに彼氏がいたのであまり見るわけ訳にもいかず自然に
装ってました。5分もしない内にそのカップルは上がってしまい、周りの男達も次々に
上がって行きお風呂には静けさが戻りました。

 30分ほどゆっくり浸かった後、そこから300メートルほど離れた所にある露天風呂に
浸かってからバスに乗ろうとそちらに向かい、湯船の脇で服を脱いで湯船に浸かってから
ふと見上げたら、先ほどのカップルが岩の上にすっぽんぽんで座っていました。服を脱いでる
時は男だろうと決め付けていたのでよく見てなかったので再びビックリです。こちらの露天風呂は
周りがかなりオープンなので昼間の時間帯で女性がタオルなしで入るのはまず考えられません。
しかも足を抱えて岩の上に座っているものですから、彼氏も彼女もあそこが丸見えなんです。見ちゃ
いけないと思い違う方を向いていると、二人して湯船に浸かってきました。その時も体をそらして前向きに
入って来るので全身目に入ってしまいました。その時に少し話をしたら、思い付きで温泉に来たのでバス
タオルなど持参してなくて小タオルだけしかなかったそうです。でもかなり大胆なカップルです。バスの時間が
迫ってきたので「そろそろ行きますね」と言ったら「よかったら駅まで送りましょうか?」と声を掛けられたので
甘えることにしました。3人して湯船の脇で並んで体を拭いて服を着ましたが、私も温泉では必要以上に前を
隠しませんから彼女も見ていたと思うのですが、それにしても考えられないことが多い1日でした。

2007年8月21日火曜日

混浴エロ体験談14-1

5月の週末に温泉に行きました。1日目は最初の温泉に午後3時頃に着き混浴に入りました。
、ここの温泉は脱衣所が男女が一緒の温泉なのです。その際、私の後ろを歩いていた
お婆さんが私が脱いでいた近くで、そのお婆さんも脱いで入浴しました。

私は、ずいぶんおおらかな所だと思いました。途中で上がり従業員と会話をして再び入浴しました
。しばらくすると3人の20代の外国人がタオル1枚で入ってきて、ほとんど隠さないでいました。
周りの親父たちは騒いでいましたが、3人は気にせずにいました。30分程度で上がったが、
なかなかない体験をしました。しばらくして、上がり、再び従業員と会話をして、最後にまた
来てくださいと言われ後にしました。バスに乗り、うたた寝をしたが、バスの乗客の女性に起こしてもらいました

。東京では、こんな事はないだろうと思いながら、ホテルに泊まりました。2日目は別の温泉に行き、
混浴の温泉に入浴している時地元のおじさんと話しをするが訛りが強くところどころわからないところがあったが、
楽しく過し、いったん昼食の為に上がり、うどんを食べて、再び入浴。しばらくして、
30代の人妻がタオル1枚で入浴、ただ、人が多く、すぐバスタオルを巻いてしまいました。
約10分後、2歳ぐらいの子供を連れた20代後半の人妻がタオル1枚で入浴しました。旦那と子供と一緒に楽しんでいました
バスの時間もあり上がってしまったが。2軒とも素朴でおおらかで機会があればまた、行きたいと思う

2007年8月20日月曜日

混浴エロ体験談13-1

18切符を使って温泉に出かけた時の事です。奥飛騨では有名な温泉でしたが、

真冬の正月休み明けと言うこともあり私が行った時にはだれも入浴していませんでした

。それから30分ぐらい経った時に25歳前後の男2人、女1人のグループが来ました。

朝の九時半ごろだったので女性は見てるだけか、入っても軍艦巻き、水着だと思っていた

ら脱衣所から出てくるとなんとタオルも持たないすっぽんぽん!おまけに私のすぐ近くで


両手を上げて背伸びをしているのです。目が点になるとはこのことでしょう。連れの男性が

バスタオルを持って彼女のそばに来ましたがバスタオルは岩の上に置いたままで3人ともすっぽ

んぽんのままくつろいでいます湯船から上がっても裸のままですから、ヘアーまで丸見えです。

少ししか会話はしませんでしたが、約一時間ぐらい4人で裸の付き合いをさせていだきました。

2007年8月17日金曜日

混浴エロ体験談13-1

「昨年の11月に日帰りで、2ヶ所の混浴に行ってきました。最初の温泉は、有名な温泉の為日帰り入浴の人も多くいました。

男性は混浴のみ、女性は女湯と混浴に入れるのです。しかし、連休の為大変混んでいて、混浴は女性のなかには、

覗いて帰る人も多かったです。しかし、ある親子がタオル1枚で入浴してきました。母親は40後半ぐらい、

娘は10代後半から20代ぐらいでした。しかも、私の隣に来てしまいました。私もさすがにドキドキしてしまいます。

二人ともタオルを湯船につけず、全裸で入ってきました。しかし、近くの男は娘を覗いています。私は見ないようにしましたが、

隣にいるのもあり、意識してしまいました。20分ぐらいして、娘は上がるが、後ろは、ばっちり見えてしまいました。

もちろん、男の視線もそちらに行きました。正直、かわいそうだと思いました。あきらかに、覗き目的がいたのが残念でした。



1時過ぎに次の温泉に行くため、予約したタクシーに乗り、運転手と仲良くなり、今日もここの温泉は満室だとか、東京から日帰りとか

楽しい話しをしました。バスに乗り換えて、4時30分に目的の温泉に到着。うどんを食べて、5時30分に混浴露天風呂に入浴

しました。辺りは暗くなり、タオル1枚で入る人もいました。外国人の女性は全裸で入浴してたほどです、時間が経ち私とカップルの

1組しかいなくなり、時間を確認したらカップルの男性が話し掛けて来て、時間を聞いてきました。その後私は日帰りで

温泉を周っているとか男性は明日は、観光地を周るとか話しをしました。出ようとすると、最後に「彼女の裸

を見てください」と言って、彼女を説得して、見せてくれました。バスに乗り客は私一人の為運転手と仲良くなり東京はどうなの

とか運転手の家族の話し等して、楽しい時間を過し家路につきました。この日はいろいろありましたが、最初の温泉は

覗きがいたとか書きましたが、従業員の対応もよく、自然の中にぽつんと建つ、好きな温泉のひとつです。

又二軒目の温泉も混浴の露天風呂が広くとても気持ちよく、夜は端のほうは明かりが届かないので、

カップルにはいいと思う。機会あれば、また、訪れたいと思いました。

2007年8月16日木曜日

混浴エロ体験談12-1

以前かなり前ですがこの掲示板に投稿したことがある内容ですが詳細に書き込みしたいと思います

 友人家族と自分の家族総勢6人で北海道東部の温泉に旅行したときの話です 

その温泉は山奥で4軒くらいしか宿のない静かなところです

 いってみて知ったのですが内湯は男女別なのですがひとつしかない露天風呂は混浴だったのです

 隣り合わせの男女の内湯から外に出るとすぐ露天風呂いう感じでした

 宿に到着するとゴールデンウィークだったので家族ずれも多く白い揃い

のワンピースを着た小学校6年生と2年生位のかわいい女の子がいました 

一服してから友人と風呂に入りに行きました混浴は初体験でしたが予想通り

女の人は入っておらず男ばかりでしたしばらくお湯につかっていたのですが

女湯から人の気配がし先ほどの姉妹が入ってきました姉の方は小さいタオルを

前に垂らして歩いてきたのですが風になびいてAカップぐらいに膨らんだ胸

(乳首は薄い茶色)とかなり黒々としたあそこがちらちらみえていました

顔は幼くあどけないのですがからだはもうおんなでドキドキしました そして父親のそばにつくと

「お母さん恥ずかしがって来ない」といっていました 女湯の方をみると入口付近で躊躇している

母親がこちらを伺いながら苦笑いをしているのが見えました 年齢はちょっと低いけど

こんなかわいい女の子と混浴できて幸運でした

 しばらくするとその子は白いムチムチしたお尻を見せながら出て行きました。

2007年8月14日火曜日

混浴エロ体験談11-1

私の混浴初体験は、今から16年前のゴールデンウィークの頃で、
場所は 群馬県○○村の○○温泉です。今では男女別になっていますが、
あの混浴 初体験は、今でも鮮明に記憶に残っています。まだ学生の頃でした。

私は子供の頃から天体観察の趣味があって、16年前のその頃群馬県の○○峠へ
天体観察しに出掛けました。よくある事なのですが、その時金精峠に着いたら
空が曇ってしまって、星が全く見えなくなってしまったのです。晴れるのを
待っ て みましたが、雲は厚くなるばかりでした。これじゃ晴れそうにもないので
、○○ 峠の 下にある○○温泉にでも入りに行くかと。で、その○○温泉は、
男女混浴の温泉 で あることは前々からガイドブックを見て知っていたのです。

混浴だから女性の裸 が 見られるかもしれないと、下心をいだいて○○温泉に行った訳です。
○○温泉に到着して300円だか払ってお風呂場に行きました。若しかしたら
女性が入っているかもしれないと、そんな気持ちでした。で、戸を開けてみたら誰も入ってません。
その様子を見て、混浴なんかに女性の人は入らないよな。入ったってせいぜいお婆さんくらいだろう。
ましてピチピチギャルなんか絶対に 入りになんか来ないよなと、その時そう思って湯船につかりました。
それから暫くして、ドアが開くのに気付きました。ドアの方を振り返ったら、一人の
女性が顔を覗かせて中の様子を伺っていました。で、直にドアを閉めて見えなくなったのです

その時さっきの女性は、自分が入っているから入りになんてはこないだろう。
きっと男性が入っているかどうか見に来たのだろうと、そう思った のでした。そんなふうに
思っていたらまたドアが開くのに気付き振り返ったら、なん と 30歳前後でまだ
歩けない赤ちゃんを抱いたお母さんが二人入って来たのです。まさかと思い
首を元に戻してまた振り返って見たものは・・・・・・こうです。赤ちゃんを抱っこしているから
オッパイは見えませんが、下のヘアは全開です。それでその内の一人なんですが、
下腹の方に帝王切開かなんかの手術した傷跡があり、その手術のためヘアを
剃ってしまったのか元々薄いのか分かりませんが、ずば り あそこクレバスが鮮明に
見えてしまっていたのでした。もう胸がドキドキするばかり の 興奮状態。なにしろ振り返ったら、
それが目に飛び込んできたのですから。 自分にとって、本当に衝撃的な混浴初体験でした。

2007年8月13日月曜日

混浴エロ体験談10-2

月明かりのみでほとんど見えなかったのですが、湯舟のそばまで行った時に後ろにいたグループから
「○○ちゃん、もう出ようよ」という男の声が聞こえました。するとすぐ目の前から呼ばれた女の子が
タオルも持たず裸で横を通りすぎていったのです。いくら暗くてもすぐ横を歩かれれば
、すべて見えてしまいます。はっきり言って驚きました。この時まで混浴ということを知らなかったんです。
困ったのがフェイスタオルすら持ってきていないということです。まだ他にも2グループ入っていたし
後輩もいます。(後輩とは彼氏彼女という関係ではなく兄妹のような関係で、
実際僕はずっと2人から「お兄さん」と呼ばれています。

はっきり言って躊躇しましたが、もう見られても何でもいいやといったノリで
友人ともども腹を決めました。その時後輩は既にほぼ服を脱ぎ終えるところでした。
呼ばれるがまま脱いだ服を持ってそばへ。(はっきり見えていたので、ドキドキものでした。)
4人とも裸のままそばの大きい岩に服を置き湯舟へ。湯は白濁色なのでつかってしまえば何も見えず
、恥ずかしさも消え話もはずみました。そのまま小1時間、ゆっくりとつかり星空も見上げたりしながら、
露天風呂って何て気持ちいいんだ!と思いました。その後ほぼ毎年、神戸から新潟まで足を運んでいます。

混浴エロ体験談10-1

大学の時、後輩2人(女の子)に連れられ混浴の露天風呂に行ったのがきっかけでハマりました。
今は30歳(男)になっているので、露天風呂歴10年になります。今回は、その露天初体験のお話を
ご紹介させていただきますね。(ちょっと長いですが、ご容赦を。。。)

もとは夏休みに友人(男)とテニスをするという話が始まりで、2人の後輩が地元(新潟)だったら涼しいし
安くできると教えてくれ、しかも近々帰省する予定だというので一緒に行くことになったのです。
後輩の1人はその宿泊先(温泉宿)の長女で、そのまま泊めてもらうことになりました。温泉なので早速入ろうとすると、
歩いてすぐのところに露天風呂もあるというのでまずそちらへ。何の予備知識もなく浴衣のまま
バスタオルだけを持って出かけました。後輩2人がそうしていたのでそれ以外は何もいらないと思ったのです。

2007年8月12日日曜日

混浴エロ体験談9-2

弟さんと昔よく一緒に
入っていたから平気だといってましたが、母親以外の女性の裸を目の前にして、
私は股間がカチコチになってしまいました。僕だけではなく、ほかの子もそうでした
。 そんな僕らをみて彼女は、くすっと笑いました。その日、1日だけの
出来事でしたが、強烈に印象に残っています。亡くなられてからだいぶ経ちますが、
とても懐かしいです。 私の経験からすると、小学校高学年くらいの子はHなので
女性の方は、混浴でご一緒するときは子供だと思って油断しないように!
また、女湯に入っていたらふとどきな奴なので叱ってあげてください。
Hな子供に困ったという経験あったら聞かせてください。

混浴エロ体験談9-1

私は、子供のころ子役をやってました。
その時の思い出の話です。 当時、小学5年だった私は共演の子役たちと
瀬戸内のある島に3日ほど 合宿していました。そこの風呂は、
温泉ではなかったのですが大きなお風呂で、子役の仲間と
ふざけあって入っていました。その時、先生役の大女優の夏○雅子さんが
あられもない姿で現れたのです。 撮影の時も彼女は、気取ったところがなく
、何かと気にかけてくれる 優しいきれいなお姉さんという印象でしたが
、まさか、大女優が僕らと 入浴するとはびっくりしました。

2007年8月11日土曜日

混浴エロ体験談8-3

女子大生グループは,しばらくしてバスタオルを巻いて腰掛けたり,はしゃいだりし
てましたが,その中のナイスバディーの子一人が温泉を飲もうとしていました。その
こ温泉は,飲用もできて,流れてくる所に,コップがおいてあり,「どうぞお飲みく
ださい」と書いてあります。私も何度か飲んだこともあります。
と突然「あち―――っ!」という声がしたので,振り向いてみると,その瞬間その子
のバスタオルがパラリと外れました。そうです,その女子大生は全裸になってしまい
ました。すぐにバスタオルを取って,隠しましたが,私はしっかりと鑑賞させていた
だきました。バストもヘアーも・・。
 そのときほぼ全員が,私の方を向き,その瞬間を見たかどうかチェックしてきまし
た。私はそうなることが予想されましたので,違うところをみて,見なかったふりを
しました。その女性は見られていなくてホッとしたことでしょう。でも私の脳裏に
は,その瞬間がいまでも焼き付いています。
 懐かしい混浴温泉体験を思い出しましたので,投稿させていただきました。

混浴エロ体験談8-2

当然バスタオルを巻いているのですが,入るときなんと全員が全裸になりました。
一人一人が私の後ろ向きになって恥らうようにバスタオルをパラリパラリと取って,
温泉にそのままつかります。よく考えると,バスタオルをつけてしまうと後が大変な
ので,そうしたのだなと思いました。私はきれいな後ろ姿のヌードを見て,とてもき
れいだと感動しましたが,あからさまには見ませんでしたので,時々ちらりと横目で
自然に見ることができました。 そこの温泉は無色透明なので,透けて見えてしまい
ます。夕方だったのですが,まだ,明るく,狭い露天風呂で私の前を横切っていきま
したが,ちょっとだけバストが見えました。
どこからきたのか尋ねると広島からとのことでした。全員が20歳の女子短大の仲良し
グループであることも判りました。

混浴エロ体験談8-1

5年前の春に,熊本の黒川温泉に行ったときのお話です。
その日は休日だったため,一人でリフレッシュのために,黒川温泉を訪れていまし
た。
場所は温泉街のちょうど真中付近の温泉宿です。ロケーションはそういいとは思わな
いのですが,こぢんまりとしていて好きな露天風呂の1つです。温泉手形を買うと,
必ずそこに入湯します。
私はのんびりと露天風呂に入っていました。湯加減は少し熱めでした。入り始めて1
5分くらいたった頃でしょうか。なんと女子大生の5人グループが入ってきました。
みなさん可愛い子ばっかりです。黒川温泉は女性に人気がある温泉ですが,そこの宿
には別にほとんど同じつくりの女性専用露天風呂がありますので,女子大生が混浴に
入ってくるとは思いませんでした。その頃,おばさんかカップルと入浴の経験はあっ
たのですが,ちょっとドキドキで私は内心ラッキーと思いましたが,何事もないよう
に自然に振る舞っていました。

2007年8月9日木曜日

混浴エロ体験談7-3

多分彼女ら2人が目当 て だったと思いますが,まず,私に声をかけてきました。
「どちらからですか?よ くこ こはこられるのですか?」どうも私とまず話をして,
彼女たちに近づきたかった よう です。その魂胆が見え見えです。
私はナンパ氏が嫌いなので,適当に話を切り上げ, 彼女たちとだけ会話ました。
すると話に入ってくるのを諦めました。(やれやれ) しばらくしてまた
次の露天風呂に移動することになりましたが,その時も私はタオル を
貸してあげなければならず,私も移動しました。そこでは男性2人が入っており,
視線が2人に向けられましたが,私は自分の体でなるべく見えないように
してあ げま した。もっとも,この時私が振り向けばもっと私は鑑賞できたでしょうが
,理性 が働 き私は紳士的に振る舞いました。そこで私は誰かが
捨てたと思われるタオルを拾 った ので,買ったばかりの新しいタオルは
そのままあみちゃんにあげました。そして 私はナンパが目的で
来たわけではないので,そこで別な露天風呂に移動してその後は,
別々に楽しみました。  今まで,多く混浴に行ったことがありますが,
旅先であんなに大胆なかわいい 子た ちと混浴を楽しめたのは初めてで,
とっても嬉かったし,いい思い出が出来ました。 やはり紳士的にしていた方が
いいことがあるという格言は間違いありませんでした。
みなさん混浴にいったら紳士的にしましょうね。

混浴エロ体験談7-2

私は別の露天風呂に行きしばらくして戻ってくるとその子たちは
私のすぐそば に来 ていました。そのとき,彼女たちは
別の露天風呂に移動しようとしていましたが,ど こへ行けばいいのか
迷っているようでした。そこで,困った人を見かけると黙ってい ない
性格の私は「あちらには,こんな露天風呂。こちらにはこんな露天風呂がある よ。」
と教えてあげました。ところが移動するのにあみちゃんは多分全裸です。
「タ オルはあるの?」というと「いいえ。ないんです。」との困った表情での返事。
「じゃこれ貸してあげるから。」と私はタオルを貸してあげて,
タオル所持者の 私も 移動するはめになりました。

このとき私はタオルがないのでもちろん全裸のスッポン ポンです。
私が先に行き,彼女たちはあとからついて来ました。その露天風呂にはいる時
, 自然 と2人の姿が目に入ってきましたが,眩しいくらいにスタイルのいい2人で,
タ オル を外して入る時に見える形のいい胸などが目に焼きつきました。
 そこでは,自然と近い場所で入浴しているので彼女たち2人と少し話しができまし た。
彼女たちは千葉からきたOLで別府の温泉めぐりに来たとのことでした。
そ うし ているとその露天風呂に2~3人の男がやって来ました。

混浴エロ体験談7-1

平成13年の3月頭に,別府のある混浴温泉に行ってきました。
この日は会社が創立記念日で休日だったのです。
創立記念のお祝い金をもらった こと もあり,別府の温泉に出かけることにしました。
列車の好きな私は,JRで出か けま した。
 平日だったことと天候があいにく小雨だったことで入湯者は少なく,
若干の女 性と 男性をあわせて10人程度がいました。

入って1時間くらいたった頃でしょうか。そこへ若い女性2人が
小走りで入って きま した。一人はフェースタオルを前にたらし,
もう一人はなんと全裸に手で胸を抑 えた だけで入ってきたのです。
私は一瞬目を疑いました。中学生くらいの子供の見間違い ?
 いやいやよく見ると間違いなく大人の若い女性です。
年はおそらく20歳そ こそ こでしょう。一人は並のかわいい子
(仮呼なみちゃん)で推定の3サイズは B82-W56-H85ってところです。
もう一人は鈴木あみ似(仮呼あみちゃん)のとっても かわいい子でした
。3サイズは同じくらいで,二人とも背はそれほど高くなくスレン ダー
でスタイルがいい子たちでした。私の経験からして,
全裸の子は露出気味と いう か見るなら見ろということうぶな子の2通りいます。
この子たちはそう見ても後 者の 方に見えました。

2007年8月8日水曜日

混浴エロ体験談6-3

後で妻に聞いて見ました

。「どうしてみんなの前でタオルをとったの?」

すると妻は

「だって湯船にタオルをつけるわけにいかないでしょうよ。」

とのこと。

変に納得しちゃいましたが、「旅行」「温泉」「知らない人」
の要素が重なって妻はいつもより大胆になったようです。

混浴エロ体験談6-2

やがて脱衣所から出てきた妻が身にまとっていたのはタオル
1枚です。バスタオルではなく、なんとフェイスタオルを体
の前面に手で押し付けて胸と秘部をかろうじて隠しているだ
けの姿でした。先客が5名ほど居ましたが、みんなチラチラ
と妻のほうに目をやっているのが私にも判りました。

これだけでも驚きなのに湯船に入ろうとする時、妻はタオル
もとってしまったのです。数秒間のことですが、みんなの見
ている前で全裸状態になったのです。つまり胸、乳首、ヘア
全てを見られてしまったのです。

混浴エロ体験談6-1

去年の6月、初めて妻と混浴露天なるものを経験しました。
行先は秋田の乳頭温泉郷です。ここの露天温泉はほとんど
が混浴。この露天風呂に入らなきゃ来た意味がないと感じる
ほど素晴らしい所です。

温泉での妻の行動には私もビックリしました。恥ずかしさの
あまり混浴には入りたがらないかと思ってましたが・・・
混浴に入る覚悟ができていたようで「せっかくの旅行だし、
知らない人ばかりだからいいや!」とか言っています。

2007年8月6日月曜日

混浴エロ体験談5-2

ここで恥ずかしがって目をそらしてもしょうがないと思いじー
っと見ていました。そのとき温泉につかる際前かがみになった
ときです!タオルがずれ大き目の胸がさらに強調されました。
まさにグラビアなどで巨乳を強調するポーズです・・・。
あまりに興奮してしまい胸がバクンバクン!!10分くらい↓
その状態でつかってました。その後も特に隠すことも無く歩い
たりしていたので夢のような時間でした。

部屋に戻ってからも心拍数が上がったままで本当の興奮を味わ
えたいい体験でした。

混浴エロ体験談5-1

昨年の群馬の混浴温泉を体験しました。彼女と二人で行ったのですが
寸前で怖気づき一人ではいっていました。

途中で20歳前後の学生風の女の子が三人はいってきました。
一人はぽっちゃり。あとの二人は僕ごのみのやや丸みを帯びた
体型でした。

2007年8月5日日曜日

混浴エロ体験談4-2

彼女も最初は恥かしそうにしてたんだけど、タオルを外してリラックスしはじめて、
、ちょっと驚きもあったんですが。。でも、やっぱり素っ裸で思いっきり足を伸ばして
広いお風呂に入るのはとても気持ちが良いですね! これが本当の裸の自分?(笑
)なんて思えて開放的な気分でした。 一応、男性も何人か入っていたけど周りの女性が
大胆だっただけに圧倒されてたみたいです。  ここの温泉はちょっとめずらしい感じの温泉
だったかな?と思いました。(でも、料金少し高めかな?)

混浴エロ体験談4-1

埼玉の百穴温泉に行って来ました。一応 様子を見て彼女も混浴の方に
入ってくることにしてたのですが、カップルが二組と女性一人がいたので
すぐに来ました。あまりよく分からないのですが、湯船につかるときって
 タオルを入れないのがルールなんでしょうか?女の人も皆 湯船の中では
タオルを取っていて、目のやりばに困るくらいの状況でした。集団心理なんでしょうか?

2007年8月3日金曜日

混浴エロ体験談3-3

その後もあっちの露天こっちの露天と男が女性を引っ張り回し、
私はそのたびにすばらしい裸体を拝ませてもらい、最後に上がる
瞬間も更衣室の明かりの中、逆ライトに照らされた女性の肢体は
もはや隠そうとはせずこちらに笑みさえ浮かべるほど堂々として
ました。

お風呂のせいか不思議とセクシャルな感じはせず、私の息子も
おとなしいもんでした。
ほんと女性の裸体って、美しいなと思った夜でした。

混浴エロ体験談3-2

気を取り直して、かけ湯をしてお湯にはいり、たしか男の声もし
たなとまわりをみると、湯船の外にいるにはいたんだけど、酔っ
払ってるらしく、くだをまいて寝ころがっています。
何気なくしようと振る舞うけど、酔っ払ってる男に、隠すものも
なく背を向けている女性と、私。
そのうち男がさすがにまずいと思ったらしく、持っているタオル
を女性に投げ、自分は滝の湯の方に移動し、女性も前だけ隠して
ついていきました。

まあ、きれいなものを見させてもらったなと、ライトアップされ
ている滝を見ながら漬かっていると、さっきのカップルがまたふ
らふらと戻ってきました。最初は暗くてよく見えなかったんです
が、近くに来ると男性が女性の手を引っ張って歩いているため、
女性の方は胸を隠すのがやっとというか、手が安定せずゆれてい
てほとんど先ほどとおんなじ状態。少なからず女性の方も酔って
いたんでしょうね。

混浴エロ体験談3-1

私が奥鬼怒川温泉の八丁の湯に泊まった夜のことです。
混浴フリークの方ならご存じでしょうが、ここは露天が4つあり
そのうち3つは混浴露天風呂です。滝の正面が二つと横の高台の
3つです。
私が12時ころ、この露天におもむくとなにやら男女の声が一番手
前の露天からします。服をぬぎ更衣室のとびらをあけると、目の
前の湯船のど真ん中で、18~20の女性がタオルももたずしかも中
腰で、あっけにとられてこちらを見ているではないですか。
その瞬間は、中腰なんで隠しようがなく、私の目に輝くような裸
体が飛び込んできた。。中ぐらいのバストにまだ若々しいピンク
の乳首に少なめの繁み。
唖然としたあと、思い出したように背を向けてかがんだときの背
中の線も、飛び切りの美しさで一瞬我を忘れる程でした。

2007年8月2日木曜日

混浴エロ体験談2-3

ギャルの3人は、タオルで股間を隠しながらお湯の中に入ってきて、しばらくお湯をバシャバシャ
やって遊んでいました。女子大生が先に風呂から出る頃には水遊びに飽きたのか静かになりました。
そこでこんどはこっちから声をかけてみました。3人は岡山から修学旅行で来ている高校生で、
露天風呂は一応禁止されているんだけど抜け出して来たと言ってました。3人ともタオルを巻いてないので、
透明なお湯を通して胸もヘアもパッチリ見えました。3人ともかなりの巨乳で、見知らぬ男性の前で1人が
友だちの胸を触って「プニュプニュ~」なんて冗談を言ったり、「わたしのヘア、濃いかな?」とか小1時間近く
3人とエロ話をしてから一緒に風呂を出ました。3人とも「お風呂だからそんなに恥ずかしくない」と言い、
脱衣所に戻るときもおっぱいもヘアも隠そうとはしませんでした。ただ、ブラジャーを着けるところはなんか
恥ずかしいらしく、3人とも後ろ向きになってました。

混浴エロ体験談2-2

私は「お邪魔します」と一言かけて20代の彼女から遠い所へ入りましたが、彼女の方から、
「どちらからですか」と声をかけてきました。話しをするうちに、彼女はその旅館でスキーシーズン
だけバイトをしている東京の学生だということがわかりました。彼女は一応お湯の中でタオルを
巻いていたのですが、私より先に風呂からあがる時にタオルで隠さずに立ち上がり、外へ出てからも
持っていたタオルで背中や股をゴシゴシと水分をぬぐった後、タオルを肩にかけて悠々と脱衣所のほう
へ帰っていきました。

混浴エロ体験談2

先日の3連休、大学時代の友人3人と長野県の某温泉に行ってきました。

友人たちはみんな酔っ払って寝てしまったい、私が1人で露天風呂に行ったときのことです。

時刻は11時半を少し回っていたと思います。8時から10時までは女性専用ということですが、
この時間では混浴でももう誰もいないだろうと思ったのですが、行ってみると20代前半の女性が
1人で入浴しており、私が入ってからまもなく3人のギャルが入ってきました。

エロ混浴体験談2-5

こんなもんなんですかね。判ったような判らないような・・・このお風呂は
ちょっと暗いんです。明るければもっとアッチやコッチも見えるのに
股間は黒っぽい部分があるなあってくらいしか見えないんです。

オバサンチョットマエ「なあんだ一緒に来た人じゃないんだ」

さっきからの会話でわかるだろうって。でもこの人もよく見りゃ美人、
身体だって美味しそうなんです。でも目の前の17歳が・・・ 
温まってもう出るっていうんで、おぢさんも出るよーてことで
ジョシコウセイと一緒に脱衣所へ(なんて幸せ!)灯かりの下で見る彼女の
胸はそりゃあもうきれいで美しいものです。乳輪は大きいのですが淡いピンクです。
トップも小粒です。我慢できずにいやらしいおぢさんはみとれてしまいました。

ワタシ「見られて恥ずかしくない?」
カノジョ「知らないひとだから、どうせもう会うこともないだろうし」

やっぱりね それでもいいんだ。今日はいい思い出ができた。そこで彼女と別れました。
中に残っている女性のことはもう忘れてしまうほどですこれだから混浴はやめられない。

エロ混浴体験談2-4

オバサンチョットマエ「本当にきれいで大きいおっぱいだこと、羨ましい。若いっていいなあ」
いま、わたしは女性二人と3人で混浴です。他には誰もいません。そのうちの
一人は17歳の高校生。世のおぢさんからは死刑ダー!っていわれ
そうです。お湯の中でもぷかぷかと浮くようなこともなく、つぶれること
もないまだ固さが残っていながら、大きくてきれいなおっぱいが目の前
40センチくらいのところに見えています。彼女も見られていることは判っています。

ワタシ「恥ずかしくないの?」
カノジョ「うん平気、でも親には見られたくない」

エロ混浴体験談2-3

ワタシ「こんにちは、家族と一緒に来たの?」
カノジョ「うん、でも一緒に入るの嫌なんだ」

 これで了解です。中に親がいたら入りたくなかったんですね。
でもついついわたしの視線は彼女の身体に。そしていやらしいおぢさんはつい

ワタシ「むね大っきいねぇ、何カップ?」

おいおい、そんなこと聞くなよってば

カノジョ「うん、大きいでしょ Fカップ以上あるよ」
なんていい娘なんでしょう。でも触ってもいい?なんてことまでは言えません

ワタシ「ところで歳聞いてもいい?」<
カノジョ「17歳、高校生だよ」

う~ん 生きててよかった。今日はなんていい日なんだ。
それを聞いていたんでしょう。先にいた女性が

エロ混浴体験談2-2

そのためわたしが一緒の客だと思ったのか入っていっても、安心しているのか、
そのままです。 挨拶をしてわたしの目線は扉の方につい行ってしまいます。
やっぱ男だね薄暗い湯船から見ると、脱衣所は照明で明るいため彼女の身体は
浮き上がって見えます。すごいですねー。生脱衣です。彼女、あまりわたしを
気にしないで脱いでいきます。ブラジャーを取ると大きくて張りのある胸が
わたしの目に飛び込んできました。あと残りは一枚だけです。ごくっ!


こんなに若い娘はなかなか混浴温泉で一緒にはなれません。それが今
わたしの目の前で服を脱いでいます。つい興奮! 彼女はどこも隠そうとしません。
ついに最後の一枚が下ろされています。なんだかドキドキ・・・ もしかしたら
こちらが暗いので気が付いていないのかな? でもそんなに離れては
いません。いつもなら隣に入っている女性が気になるはずですが、今は
それどころではありません。 彼女がタオルで前を軽く隠すような隠さない
ような持ち方をして入ってきました。ついかがんではいる彼女の股間部分が
気になってしまいます。でも見るにはここは暗いんです。翳りしかわかりません。
 わたしが先客の女性のそばにいたためか彼女もわたしのそばへとやってきました。

エロ混浴体験談2-1

たぬきの混浴日記(高校生編) はいはい、人気の高校生です。いい娘がいまっせ。 
露天から洞窟風呂に向かうと着替えをしようとしている女の子がいました。
その子がわたしに声をかけてきました。

「すみません、なかにおじさんとかおばさんは入っていますか?」 

わたしが中には行って見回したところ30代半ばの女性だけでした。
その容姿を彼女に伝えると、安心した顔をして服を脱ぎ出すのです。
 いくらなんでもおぢさんがそこに一緒に居るのはなんだか気まずい
ので湯船に入ってしまいました。でも扉は閉めずにいたのはいう
までもありません。先に入っていた女性からも、その子の姿が見えます。

プールサイドエロ体験談3

そして一番記憶に残ってるのが大ネタともいえる中学生ネタです。何回かですが中学生の女の子が外で着替えて
いるのを見ました。タオルで上手に隠していますが水着から洋服に着替えるときは当然パンツは手に持っています。今どき
の子はそういう子はいないと思いますが、当時の子は公衆の面前で持ってる自分のパンツを見られても平気なようでした。
20年以上も前ですから純白のグンゼパンツ(死語!)が多かったような気がします。で、中学生ですからもうブラジャーを
している子もいます。ブラも当然公衆の面前で手にもっていたりします。で、着替えるときもタオルでうまく隠していますが水着を
脱いでブラをつけるときに一瞬ふくらみかけのおっぱいが見えたりもしました。当時の中学生はあまり羞恥心がなかったのかブラが
見えていてもあまり気にしていなかったような気がします。

おおらかな時代でしたね。今もそのプールはありますがもう20年以上行っていません。こんなご時勢ですからこういうシーンは
見れないと思います。女の子の体に興味を持ち始めたころの懐かしい思い出です。

プールサイドエロ体験談2

で、中には高学年やときには中学生の女の子も着替ていたんです。幼い頃は何とも思っていませんでしたが
思春期になって女の子の裸に興味を持ってくると悪友と半分そっちの目的で行っていました。

小学生低学年の子は当然あまり隠すことをしません。中・高学年になると当然しっかりタオルで隠すように
なりますが、ときどきタオルがずれたりプールの中から私が見上げてるので角度によってはタオルの中が見えて
しまうんです。当時のこのくらいの学年の女の子というのは意外と下半身より上半身を隠す傾向があったように
思います。おっぱいよりもワレメの方を多く見た記憶があります。

プールサイドエロ体験談

今から20年ほど前のお話です。プールサイドの着替えを見ちゃった体験談です


それは私が小学校高学年ぐらいのときです。私が住んでいるのは九州の田舎のほうなんですが、
家から自転車で10分ぐらいのところに海水を利用したプールがありました。

そこには小さい頃から夏は泳ぎに行っていました。そこにはもちろん更衣室があったのですが、有料
だったため(プールの入場料は無料でした)、ときどきプールサイドで着替える女の子もいました。
着替えるところはプールより一段高いところにあったのです。

2007年8月1日水曜日

エロバニーガール体験談3

基本的にはお客さんにもホステスさんにも従業員にも気を使わなきゃいけない仕事なので、あまりお勧めしません。あとうちの店にかぎってかも知れませんが、かなりハイレグなので露出が耐えられない人はダメでしょう。私もなれるまで辛かった。

時給は2300円と言われてたのですが2000円でした。税金も馬鹿みたいにひかれ、何の説明もなく何かと罰金が取られるので(水商売にはありがち?)収入もあまり良いとはいえないですね。

エロバニーガール体験談2

後はボーイさんと同じで灰皿交換などです。ホントはやらなくてもいいのですがボーイさんは新しく入ってきてもすぐ辞めてしまい忙しい時はやらざるおえません。10センチヒールを履いて歩るき回るので終わるとホントくたくたです。

あと、やっぱりホステスさん嫌味言われたりします。お客さんもばにー可愛いぐらいならまだいいのですが、バニーと交代しろよとか空気を読めない人はホント困ります。冗談でもホステスさんはいい顔しません。

エロバニーガール体験談1

仕事内容としてはお客さんの席を回って「ドリンクいかがですか?」というオーダー要請の仕事です。これが結構つらい。

うちのお店の女の子は売り上げ制では無いのでドリンクを貰っても売り上げにはなりません。ドリンクを毎回頼まれるより一回でも多くお店に来てもらった方がいいのです。なので断られる方が多いです。お客さんによっては無視される事もあります。

てst

彼女は、エンダモロジーとかいう機械のマッサージを受けてるだけだったんです。

思い切り軽蔑のまなざしで見られてしまいました・・・。

内緒にしてくれと買収するわけにもいかず、結局ばらされてしまいました。

男性の整形手術は、まだまだ歓迎されていないのですね。

斉藤隆徳(仮名) 29歳

エロ体験談3-7

本当はここで帰ればよかったんだろう。好きな人がヤラれている現実は辛いが
生々しい現実にも興味はあった。30分くらい過ぎた頃だろうか。
インターホンがなった。そして指示されるがままにベランダに出て
カーテンの隙間から部屋をのぞいた。京子がやってきた。
私服姿を見るのは初めてなのでそれだけでものすごく興奮してきた。
部屋に入ると同時に川口は強引に唇を奪った。京子は若干嫌がるような素振りを
見せたがすぐに絡み合うようにベットに倒れこんでいった。
惚れた女が他の男にヤられている。胸が非常に苦しかった。
でも目も離せない自分がいた。

エロ体験談3-6

猛暑の中、川口の家に行きインターホンを押した。両親は不在で、友人が
来ているとわかると都合が悪いとの事で、靴を持って上がって来いという
意味不明な指示に従い川口の部屋へ向かった。意外にも整っていて小奇麗だった。
「こう暑いとやる気もなくなるな」
「たしかにそうだけどもうじき受験だしやる事やらないと」
「あー、だりぃなぁー」
と言ってベットに寝転がった。いったい何の為に来たんだろうと思っていると
「なぁ、もうじきここに京子来るんだけど」
「は?」
「お前が来るなんて伝えてないけどな」
「じゃあ、帰るよ」
「帰るなよ。お前、あの時の事覚えてるだろ?興奮したろ?」
図星だった。あれから何度もあの日の事を思い出し、胸は締め付けられたが
忘れられないでいた。
「今日も見せてやるよ。ベランダからだけどな。見つからないようにしてろよ」

エロ体験談3-5

正直なところ京子に惚れていたし、はじめてセックスを生で見たという興奮と
惚れた人が他人にヤられている奇妙な屈辱感からその日の晩は我を忘れて
自慰に励んだ。翌日川口と会話する機会があり、普通に会話をしていたが
唐突に核心をつく一言を放った。
「昨日見てたろ?」
突然の発言で何の切り返しも出来ず黙っていると
「まぁいいや。京子には気づかれてないようだし」
「あっ、ああ」
気の抜けたような返事でこの時はこれで終わった。ただこの日を境に川口との
親交が増えていった気がした。そんな感じで時は流れ、夏休みに突入した。
特に部活にも入っていなかったのでダラダラ生活していると川口から
誘いの電話があった。
「なぁ、俺んちで受験勉強しようぜ」
「ああ、いいけど」
「じゃあすぐ来いよ。待ってるぜ」

エロ体験談3-4

この時まで俺は周りを気にする事も忘れアソコをギンギンにしたまま見とれていた。
川口が京子の中からペニスを抜きティッシュを取ろうとした時、京子と
目が合いそうになって我に返り逃げ出した。

エロ体験談3-3

ぴちゃぴちゃと舌を絡める濃厚なキスをしながら
川口は制服の中に手を入れ胸を揉みまくっていた。
長机の上に京子が寝転がるとパンパンと一層激しく突いていた。
京子も校内だという事も忘れているかのように
「あっ、あっ、あっ・・・」
と激しくあえぎ、川口の手をぎゅっと握り締めていた。
しばらくすると川口がビクビクっと震えイってしまったようだった。

エロ体験談3-2

京子は赤いフレームの眼鏡が印象的で、例えるなら長谷川京子を幼く
したような感じでかなり可愛い。
川口はスポーツ万能で長身。サッカー選手の川口?に似てるらしい。
部室の中では後背位の体勢で京子が長机によりかかっていた。
2人とも上半身は制服を来たままで、川口は下半身全て脱いでいたが
京子はスカートを履いていた。捲くれ上がって見えたお尻がとても艶かしかった。
「あっ・・・うっ・・ぁ」
と、京子は声を殺している様子だったが激しく突かれ、声は漏れまくりだった。

エロ体験談3-1

高3の初夏、掃除当番を押しつけられゴミ捨てに行こうとしていた時の話。
焼却炉は校舎から少し離れた運動部の部室の裏にあった。
この日は天気も悪く、部活をしている人たちもいなかった記憶がある。
雨がしとしと降り続く音だけが響く活気の無いグラウンド。
そんな中うめき声のような声が響いてきた。
バスケ部の部室は少し窓が開いていて、どうやらそこから聞こえてくる気がした。
その当時いじめが流行っていたので、誰か殴られているんじゃないかという
捕らえ方しか当時の自分は出来なかった。そしてその窓をこっそり覗いてみると
隣のクラスの京子(仮名)と同じクラスでバスケ部の川口(仮名)がヤっていた。

2007年7月31日火曜日

エロ体験談2-8

2日後、彼女からは全く連絡が無い。 
 たまらず電話をかけるが携帯の電源が入っていなかった。
  自宅の電話番号にかけてみる。一人の女性が電話にでた。
「あの、夜分すみません。□□さんはいらっしゃいますか」・・
 女性はちょっと困ったような感じで少し黙っていた。
  女性:「あの、どういったご関係の方でしょうか?」 
   俺:「友人なのですが」
彼女は俺の事や名前は全く家族に話していなかったらしい。
 女性:「あのー、すみません、、、、、ご友人の方・・・」
  女性:「そ、□□は亡くなったんです。」
   俺:「え?」

   俺:「え?」

   俺:「え?」

女は俺の事や名前は全く家族に話していなかったらしい。
この女性は何を言っているんだろう?電話は切れていた。
 俺は、前に聞いた彼女の住所を思い出した。家のドアを叩き開け飛び出す。
  俺の愛車はいつもの場所にあった。エンジンを掛ける。
   いつもは念入りに暖機運転をしていたが、今日はしなかった。

彼女の家の前に差し掛かると、玄関先には通夜の準備らしい物が並んでいた。
 俺は素通りしか出来なかった。事の真意を知りたい気持ちを抑えながらひたすら我慢した。
  「何が起こったんだ?」「なんで?」
   葬儀業者の職員が玄関先に看板を立てかけようとしている。□□の名前が書かれてあった。
    何があったのか、たまたま近所の人が道路上に居たので聞いた。彼女はバイクで交通事故に合い、亡くなった。
俺はどうやって家に帰ったのか覚えていない。バイクのキーはいつものように机の上にあった。
 そして、その横には先日二人で買ったグラスが置いてある。

夜が明けた。俺は何か「行かなくちゃ」という気持ちになった。
 だが、ご両親は俺のことを知らない。知ったら俺と□□はバイク友達だったと言うことが知れてしまう。
  ご両親の気持ちを考えれば、とても行けない。

俺は彼女の家を出た霊柩車を追いかけた。彼女と一緒にツーリングに行った同じバイク。
 斎場の隠れた場所にバイクを置き、影から見ていた。
  煙突から陽炎のような煙が見えた。

エロ体験談2-7

それから、彼女と何度も会い、そしてセックスをした。
 この頃にはお互いが空気のような存在というか、会って、話して、笑って、セックスをする。
  まるで自分と話をしているかのように、気を使わない相方というか連れ合いというか。
   このまま俺は彼女を好きで、彼女は俺のそばにずっと居てくれると思っていたし、それを疑わなかった。
その日は、彼女と夕飯を食べに行き、そしてその後暇なので100円ショップに行くことになった。
 色々なものに目移りし、何を買おうかとウロウロしていると、向こう側の食器コーナーから彼女の声がした。
  「今度一緒に飲むときには、このグラス使わない?」 100円ショップではあまり見かけない凝ったデザインのコップ。
   お酒が好きな彼女の提案に、俺は笑ってペアでこのグラスを買った。
    
次の日、いつものように朝彼女にメールした。「おはよう、今日は休みだけど、○○君は仕事頑張ってね」
 と返信がかえってきた。
  そして昼休みになった俺は、また彼女にメールを送った。だが、返信は無い。

夜、家に帰ってからメールを送る。   返信が無い。
 いつもは1時間以内には必ず彼女からの返信があった。
  不信に思った。彼女に何かあったのではないだろうか?嫌な予感がした。

エロ体験談2-6

俺達の行為が始まってから、俺は「しまった」と感じていた。
 会ってまだ日も浅い。正式に付き合ってくれとの申し入れもしていない。
  ただ、俺が一方的に好きになっているだけの女性に対して軽はずみな行為をしていること。

瞬間、俺は俺自身を彼女の体内へと放出していた。「この人と生きていきたい」漠然とではあるが
 俺の決心だった。


あっと言う間の出来事だった。
 我に返った俺は、心から彼女に謝った。謝って許してもらえることではないけれど。謝るしかなかった。
  動揺する俺を彼女はじっと見ていた。
   「責任とってくれる?」彼女はちょっと笑いながらこういった。
    本当に落ち込んでいる俺。

「もう遅いから寝ようよ」彼女は言った。
 俺は彼女の分の布団を用意して、自分のベッドに潜り込む。
  そして、明かりを消した。

「失礼しまーす」唐突に明るい声で彼女は言ったかと思うと、俺のベッドに入り込んできた。
 暗闇の中での突然の声と、彼女の膝が俺の腹に直撃したのにはビックリしたし、痛かった。
  ベッドの中で、彼女は俺の手を握ってきた。
   「○○君のだったら別に良いんだよ」
    「え?」と聞き返す暇も無く「オヤスミ-」と彼女。

エロ体験談2-5

人の肌の温もりを素肌で感じること。こんな心地よさと安堵感を感じたのは何時頃以来だろう。
 俺は彼女を体の中に取り込みたいと思った。力一杯抱きしめる。抱きしめて抱きしめて抱きしめまくる。
  彼女にもう一度キスをした。そして、それを合図にお互いの手がベルトとボタンへと伸びる。
   ズボンを膝あたりまで下げると、俺はゆっくり彼女を横たえた。そしてまたキスをした。

俺の右手は彼女の下着へ。そして、少しきついゴム下へと手を差し入れた。湿気を感じた。
 彼女は足で俺の手を挟み込む。そして緩んだ。
  俺は差し入れた手の力をそっと抜き、揉み解す。彼女は俺の首にぶら下がり、首元に吸い付くように口を当てている。
   彼女の体は汗ばみ、石鹸の匂いとちょっとだけすっぱい匂い。生き物の匂いを感じた。
    彼女の下着をゆっくり下ろすと、また足を挟み込む。

実はここに来て、この先を俺なんかがどうこうすることに少なからず不安を感じていた。
 本当にいいのだろうか。 本当にいいのだろうか。

「いいの?このまま」俺が聞いた。
 彼女は下から俺を見上げながら、「フーン、ハハ」とため息が混じったような笑ったような声でうなずく。

そして、ゆっくり俺は俺自身を彼女の中へ差し入れた。
 彼女は初めてではなかったけれど、むしろそんなことはどうでも良かった。こんなに良い娘を
  他の男が放っておく訳はないし、それがかえって俺自身の安心へと繋がった。

彼女の息は荒く、時折俺を見つめた。俺はゆっくり体を動かす。彼女の手は俺の肘あたりを握っていた。
 俺は彼女の首元に口を近づけ、吸った。彼女の湿った髪が俺の鼻先をかすめる。いい匂いがした。
  そしてその匂いは俺を更に奮い立たせた。
   動きは更に速くなる。彼女の手は何時の間にか俺の手首へ、そして手をつなぎたくなっているようだ。

”ごぶさた”が続いていた俺は早くも限界が近づいてきた。
 彼女はその気配を感じたかどうか。
  手をぎゅっとつかまれた。そして、俺と目が合うと同時に「いいよ」と小さな声で言った。

エロ体験談2-4

どれくらい寝てしまったのだろうか。夢の中で子供の頃の自分が母親に頭をなでられている夢を見ていた。
 人に頭をなでられる。成人してからこんなことあっただろうか。
  ふと、急に目が冷め開けると、となりの誰かが俺の髪を触っていた。酔いつぶれて彼女のことなど忘れていた俺。
   ビックリして体を横に向けると彼女と向き合うような体制になってしまった。
    「気持ちよさそうに寝ていたね」彼女が笑っていた。
酔っている俺。目の前に口に出したことは無いけども、好きになった人がいる。
 俺の中で急に何かがこみ上げてきた。  「好きだ!!」
  叫んだ俺は、彼女の顔数センチまで近づいた。
   彼女の匂いがした。何の匂いと例えればよいか分からないけど、とにかくものすごく良い匂いだ。
    瞬間。俺は彼女の唇に口を押し付けた。
     「しまった!俺はなんと言うことをしたんだ!!」
と、思うか思わない間にコタツの中で彼女の足が俺の足に絡んできた。
 彼女は俺の行動を受け入れ、口を少し、遠慮気味に、力を抜いてくれた。
   
酒に酔っていたためか、まるで俺ではないかのように積極的になっていた。
 彼女の唇、舌、歯をなめしだいた。
  彼女の吐息は次第に大きく荒くなってくる。
   彼女の腕が俺の首に巻きつく。
    半ば彼女がぶら下がるような体制で俺は彼女の口元から少し顔を離す。
     彼女の耳の下を舐め、髪の匂いと少しだけ汗の匂い。耳を軽く噛んだ。
左手を彼女の胸に、右手は腹から内股へと滑らせていく。彼女の荒いジーパンの感触を確かめた後。
 Tシャツの内側へと手を進めていった。彼女は少し海老ぞったかと思うと、俺の顔を見上げて「フフ」と小さく笑う。
  彼女の腹から入った右手はやがてブラジャーへとたどり着く。
   ホックを外し、Tシャツを少し捲り上げようとすると、彼女は起き上がり、自ら脱いだ。
俺もシャツを脱ぎ、お互い上半身裸のまま力一杯抱きしめた。暖かかった。

エロ体験談2-3

その後も数回このようなことが続いていたが、そのほとんどが彼女からの誘いだった。そして、
 初めて手をつないだのも彼女の方からだった。
  バイクに乗り、少し世間からズレていて、半ば投げやりになっていた俺。自分の生活スタイルを変えることを恐れていたはずの
   俺の心を、いとも簡単に引き込んでしまった彼女という女性。
    本気で好きになってしまうかもしれないと戸惑いを覚えた頃。
     「次会うときは、一緒にお酒でも飲もうよ家行っていい?」

彼女は美人と言えるような感じじゃない。そう、犬に例えるなら柴犬といったところか。
 感情に裏表のない、誠実でまじめで、快活で、そしていつも主人の行動や仕草を好奇心のある眼差しで見つめているような。そんな感じだ。
  俺の話に笑い、そして驚く。一緒にいて気持ちよいと感じ始めた頃には、彼女の目を見て話している自分がいた。

その次の週末、教えてあった俺の住所を頼りに彼女はバイクでやってきた。
 手にはワインと缶ビール。「明日は休みだよね?飲みまくりましょうか。ハハ」

家に入り、テレビをつけて、酒を飲み始めた。
 飲んでる間色々な話をした。俺が北海道に行った話、バイクに乗り始めた頃の話。
  彼女の生い立ちや、家族構成、実はごく近所に住んでいること。
   俺は笑い、そして彼女も笑った。こんな酒飲みは何時以来だろう?
そして、不可解だった彼女との最初に出会った頃の話も聞けた。
 彼女の歳は27歳。俺より学年では一つ上であることと、結婚にあせっているらしいこと。
  つまりはそういうことだったのか。彼女自身が”一世一代の大勝負”に出たらしい理由もようやく理解することができた。

彼女は酒に強いらしく、俺は結構つらくなってきた。
 そして、最後には彼女を忘れて、気持ちよく寝てしまった。
  冬から出しっぱなしになっているコタツは心地よく、いつの間にか頭の下には折りたたんだ座布団が敷いてあった。

エロ体験談2-2

このとき彼女の目を始めて見つめた。
 どちらかというと人付き合いが苦手で、人と目を合わせることが苦手だった俺。
  「どうしたの?」と彼女。「イヤ、何でもないっす」とできるだけ平常心を装う俺。
    「あの、そろそろ引き返そうか?」本当はもっとこうしていたいのに、その気持ちとは違った言葉が出てくる。
      なんで、いつも俺はこうなんだ!?

その後も数回このようなことが続いていたが、そのほとんどが彼女からの誘いだった。そして、
 初めて手をつないだのも彼女の方からだった。
  バイクに乗り、少し世間からズレていて、半ば投げやりになっていた俺。自分の生活スタイルを変えることを恐れていたはずの
   俺の心を、いとも簡単に引き込んでしまった彼女という女性。
    本気で好きになってしまうかもしれないと戸惑いを覚えた頃。
     「次会うときは、一緒にお酒でも飲もうよ家行っていい?」

彼女は美人と言えるような感じじゃない。そう、犬に例えるなら柴犬といったところか。
 感情に裏表のない、誠実でまじめで、快活で、そしていつも主人の行動や仕草を好奇心のある眼差しで見つめているような。そんな感じだ。
  俺の話に笑い、そして驚く。一緒にいて気持ちよいと感じ始めた頃には、彼女の目を見て話している自分がいた。

エロ体験談2-1

今から1年以上前の話だ。文章がうまくないので箇条形式で書いてみる。

とあるバイク系ミーティングで初めて彼女と会った。
 ミーティング解散間際に後ろから女性の声、どうやら俺を呼んでる様子。
  振り返ると、本当に俺に呼びかけていた。
   「何です?」と俺。「あのー」と女性。ちょっと恥ずかしそうにうつむき加減に。
    「何か落としました?」と俺。「あのースミマセン。け、携帯の番号教えてくれませんか?」
     後から考えると、この発言は彼女にとって一世一代の大勝負だっただろう。

ちょっとビックリしたものの、妻子がいるわけでもない俺は軽い気持ちで彼女に電話番号とアドレスを教えた。
 2、3日後、早速その女性からメールが入った。
  「暇な日ありますか?」  「今週末なら暇だけど」
   実は女性側から積極的にアプローチされるなんて今まで無かった。少し不信感を抱いていた。
    
それから数日たち、約束の週末がやってきた。
 待ち合わせの場所。
  いかにも女性が好みそうな可愛い250CCバイクで彼女はやってきた。
   「どうしたの?」と俺。「暇なので・暇なので・・」恥ずかしそうにそればかり言う彼女。
    「とりあえずどうするの?」と俺。「山かどこか景色のいいところ行きたい」と彼女。
彼女は女性でありながら運転は上手なほうだった。ちゃんと俺の後ろについてくる。
 ついてくるけど時々いなくなる。俺はスピードを調節すると、彼女は追いついてきた。少し笑っているように見えた。
  そして、俺が良く通うお気に入りの場所へと案内した。
   小高い丘の上、周りに建物は無く、人気も無い。周りは林が囲い、眼下には小さくなった町並みに細い川が流れている。川をたどっていくと海が見える。
彼女は俺の横に立った。少し肌寒い季節。彼女の体温を感じた。
 バイクに乗る彼女。一生懸命俺についてこようとする彼女。追いついた時に俺に見せた彼女の笑顔。
  いつしか、彼女に対する不信感は影を潜め、逆に少しずつではあるが愛おしさにも似た感情が芽生え初めていた。

エロ

僕は実の姉のことが好きです。
姉の部屋に忍び込んで、姉の下着を着て
オナニーをしていたら見つかってしまいました。
「そんなことしちゃ駄目だよ」
と姉に言われました。
すごすごと部屋に戻ろうとしたら
「ちょっとだけ手伝ってあげようか?」
と言われ、手コキしてくれました。
大好きな姉におちんちんをこすられて
僕は最高にイイ気持ちでした。
イッちゃいそうになった時、僕は
姉のうなじにかぶりつきました。
「ぁあぅうんっ、お姉ちゃん!
 イクゥッ!」
お姉ちゃんは優しく僕の出したザーメンを
拭ってくれました。
「一回だけだからね。
 こんなのしてあげるの・・・・」
そう言った姉でしたが、
その後も何度かしてもらっています。
お口でして、と頼んだことはあるのですが
それは断られています。

このブログでは

私の気に入った
エッチ系の体験談
を載せていきたいと思います。

てすてす

てすてす

てst

てst

てすと

これはテストです。