2007年8月2日木曜日

混浴エロ体験談2-2

私は「お邪魔します」と一言かけて20代の彼女から遠い所へ入りましたが、彼女の方から、
「どちらからですか」と声をかけてきました。話しをするうちに、彼女はその旅館でスキーシーズン
だけバイトをしている東京の学生だということがわかりました。彼女は一応お湯の中でタオルを
巻いていたのですが、私より先に風呂からあがる時にタオルで隠さずに立ち上がり、外へ出てからも
持っていたタオルで背中や股をゴシゴシと水分をぬぐった後、タオルを肩にかけて悠々と脱衣所のほう
へ帰っていきました。

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