ワタシ「こんにちは、家族と一緒に来たの?」
カノジョ「うん、でも一緒に入るの嫌なんだ」
これで了解です。中に親がいたら入りたくなかったんですね。
でもついついわたしの視線は彼女の身体に。そしていやらしいおぢさんはつい
ワタシ「むね大っきいねぇ、何カップ?」
おいおい、そんなこと聞くなよってば
カノジョ「うん、大きいでしょ Fカップ以上あるよ」
なんていい娘なんでしょう。でも触ってもいい?なんてことまでは言えません
ワタシ「ところで歳聞いてもいい?」<
カノジョ「17歳、高校生だよ」
う~ん 生きててよかった。今日はなんていい日なんだ。
それを聞いていたんでしょう。先にいた女性が
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