2007年8月13日月曜日

混浴エロ体験談10-2

月明かりのみでほとんど見えなかったのですが、湯舟のそばまで行った時に後ろにいたグループから
「○○ちゃん、もう出ようよ」という男の声が聞こえました。するとすぐ目の前から呼ばれた女の子が
タオルも持たず裸で横を通りすぎていったのです。いくら暗くてもすぐ横を歩かれれば
、すべて見えてしまいます。はっきり言って驚きました。この時まで混浴ということを知らなかったんです。
困ったのがフェイスタオルすら持ってきていないということです。まだ他にも2グループ入っていたし
後輩もいます。(後輩とは彼氏彼女という関係ではなく兄妹のような関係で、
実際僕はずっと2人から「お兄さん」と呼ばれています。

はっきり言って躊躇しましたが、もう見られても何でもいいやといったノリで
友人ともども腹を決めました。その時後輩は既にほぼ服を脱ぎ終えるところでした。
呼ばれるがまま脱いだ服を持ってそばへ。(はっきり見えていたので、ドキドキものでした。)
4人とも裸のままそばの大きい岩に服を置き湯舟へ。湯は白濁色なのでつかってしまえば何も見えず
、恥ずかしさも消え話もはずみました。そのまま小1時間、ゆっくりとつかり星空も見上げたりしながら、
露天風呂って何て気持ちいいんだ!と思いました。その後ほぼ毎年、神戸から新潟まで足を運んでいます。

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