2007年8月29日水曜日

混浴エロ体験談18-1

黒部峡谷にある秘湯に行った時の事です。この時は一人旅で、何度も行ったことのある
定宿のような温泉です。この宿は思い付きでは泊まれるような所にはないので
日帰り入浴者もほとんどなく宿泊者だけになりしかも部屋数が少なく本当に秘湯です。


 露天風呂は宿から100メートルぐらい離れたところに混浴の湯船が一つあるだけで
、横は激流が流れる谷底で秘湯色万点です。私が露天風呂に向かった時にはおじさんが
一人浸かっていました、30分ぐらいしてからでしょうか、20代前半のカップルがこちらに
やって来るのがわかりました。湯船の横までやって来ると彼氏が「お前どないするんや!」
「恥ずかしいやん」と彼女、「お前の裸なんかだれも見いへんわ!」と大阪弁の会話が・・・。

そこで彼女は大自然の迫力に負けたのか「入る!」と言って、脱衣用のテントがあるのに
岩の上で浴衣を脱ぎ去り、腰にタオルだけを巻いて胸もあらわにトップレスの状態で
入って来ました。昼間の明るい時ですから彼女の白い肌や少し小ぶりですがピンクの
乳首までがはっきりと見えてしまっています。一旦裸になってしまったら女性は強い
ですね、湯船の中をその格好で歩き回っていました。湯船の脇の岩の上で休憩をしていた
私のそばにやってきた時にはチラッとですが私の股間を見ていました。その後彼氏のところに
戻り「おちんちん見ちゃった!」とわざわざ報告してました。彼氏も「いっつもおれのん
見てるやん!」と言ってたのが笑えました。 夕食の時間になり小さな食堂でみんなで食事をするのですが
昼間お互いの裸を見せ合ったもの同士、顔を見ながらの食事はなんか恥ずかしかったです

0 件のコメント: