2007年8月9日木曜日

混浴エロ体験談7-2

私は別の露天風呂に行きしばらくして戻ってくるとその子たちは
私のすぐそば に来 ていました。そのとき,彼女たちは
別の露天風呂に移動しようとしていましたが,ど こへ行けばいいのか
迷っているようでした。そこで,困った人を見かけると黙ってい ない
性格の私は「あちらには,こんな露天風呂。こちらにはこんな露天風呂がある よ。」
と教えてあげました。ところが移動するのにあみちゃんは多分全裸です。
「タ オルはあるの?」というと「いいえ。ないんです。」との困った表情での返事。
「じゃこれ貸してあげるから。」と私はタオルを貸してあげて,
タオル所持者の 私も 移動するはめになりました。

このとき私はタオルがないのでもちろん全裸のスッポン ポンです。
私が先に行き,彼女たちはあとからついて来ました。その露天風呂にはいる時
, 自然 と2人の姿が目に入ってきましたが,眩しいくらいにスタイルのいい2人で,
タ オル を外して入る時に見える形のいい胸などが目に焼きつきました。
 そこでは,自然と近い場所で入浴しているので彼女たち2人と少し話しができまし た。
彼女たちは千葉からきたOLで別府の温泉めぐりに来たとのことでした。
そ うし ているとその露天風呂に2~3人の男がやって来ました。

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