2007年9月6日木曜日

混浴21

今回、○○県の混浴温泉に行った時の事です。その温泉は、ほとんど地元の方しか利用しなくて

脱衣所も男女兼用のこじんまりとした所です。私と妻が行った時は、誰もいなく貸切というか

家族風呂状態でした。しばらくすると、地元の初老の男性の方が入ってこられよそ者が

入っているにも関わらず親しげに話かけられてきました。妻も雰囲気がそうさせたのか

体を隠すことも無く、全裸で浴槽の淵に座り話をしたり、目の前で体を洗ったりしていました。



さすがに「奥さんおっぱい大きかね。下の毛も艶々して」と言われた時ははずかしそうにしていました。

すると今度は、「こんにちわ」の声とともに地元の現役女子高生が2名入ってきて、私はまさかとは

思いましたが、制服を脱ぎはじめました。浴槽から脱衣所はまる見えで、夕日が差し込む

脱衣所で2人共下着姿です。全裸になった2人の体は、ほぼ大人の体です。おっぱいは

大きいのですが垂れがなく、乳首や乳輪は綺麗なピンク色です。ヘア-は1人が

黒々していましたが、もう1人は薄く割れ目が鮮明に見えていました。体は全く隠さず

自分の家の風呂に入っている感じです。狭い浴槽に5人で入っているのでかなり体の

密着が有り故意ではないのですが、初老の男性が腕を動かすと妻のおっぱいに触れ

てしまう事が数回有りました。至近距離で見る女子高生の裸にはもう2度と会えないと

思います。2人は高校1年生で部活の帰りだったそうです。小さい頃からここの温泉に

入っているそうで、初老の男性とも知り合いでよく知ってるそうです。地元の方に悪いので

出る事にしましたが、私は大変なマナ-違反をしてしまったと言う憎悪感と

男としての本能との葛藤があったのも事実です

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