2007年10月29日月曜日

体験談 エロ

係長は33歳独身の女で、ちょっと美人だけど性格きつめ。

こないだやたらと暑かった日のこと。
作った資料を係長のデスクに持ってって斜め後ろから差し出した。
ここはちょっと…とか文句言われながら資料を覗き込んでて、ふと視線をずらすと、大きく開いた胸元からブラがチラチラ。
谷間も深く、いい形。
係長の指摘に対する俺の返事が上の空になり、胸元覗き込んでるのがばれた。
おまけに振り返った係長の目の前には、
微妙に膨らんでる俺のズボンの前の部分が…。

「○○君、ちょっとこっちへ来なさい。」
トイレの隣にある給湯室に連れて行かれ、どれだけお説教されるのかとビクビクしてると、
「もう、これじゃ、仕事にならないじゃない!」
と言うなり、しぼみかけたズボンの前を握られて、激しくしごかれた。

1分ほどでギンギンになったところで、係長は俺の右手を掴み、
人差し指と親指の間を唾を塗りつけるように舐め回した。
「15分以内に戻ってくるのよ!」
と言うなり、俺を置いて部屋へ戻ってしまった。
一人取り残された俺は、慌ててトイレの個室に駆け込み、係長の唾で濡れた指でしごいたら
びっくりするくらい早く終わってしまった。

トイレットペーパーで処理し、手を洗ってから戻ると、係長はいつも以上に厳しい表情をしていて、
資料の隅々まで文句を言われて、作り直しを命じられた。

とてもじゃないけど、仕事終わってから誘うとか、もう一度お願いするとか出来ない…orz

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